夜9時まで舞子駅の通路で、家路を急ぐサラリーマンを対象にお帰りなさ宣伝。いつもなら、明石海峡大橋の桟橋が7色の光でライトアップされているのですが、今夜は真っ暗。本四架橋も自粛しているのでしょう。義捐金の募金箱の前に、立ち止まってコインや紙幣を入れてくれる人たち…会話まではできませんでしたが、そういう人たちの一瞬の表情から心の優しさと元気が伝わってきます。今週末から本番。昨日、民商のお好み焼き屋のおばさんに謂われました。「演説は、自分が何をしたいのかをはっきり良くわかるようにね!」限られた時間、心を込めてメッセージを届けていきたいと思います。