月別アーカイブ:2018年2月

神奈川県内を視察

もう2月です。
早いものですね。
早速、阪神水道企業団議会からの他都市視察でした。
○1日(木)
川崎市上下水道局の長沢浄水場へ。
川崎市多摩区にあります。
1954(昭和29)年から通水を始めています。
「今後の水需要」を見越して、市内に3つあった浄水場を長沢浄水場1か所に統合して、今に至っています。
「やまなみ5湖」と呼ばれる湖。
相模湖と津久井湖を水源に、相模川・酒匂川を経て神奈川県広域水道企業団から受水しています。
相模湖は標高167メートルの位置にあり、自然流下を利用して原水を浄水場へ。

※自然流下で流しています。東京都へも流れるようにしています。
○2日(金)
神奈川県広域水道企業団へ。
場所は神奈川県海老名市。

写真の缶は、企業団がつくった飲料水です。
ミネラルウォーターよりもずっと軟らかく、飲みごたえがありました。

写真は相模大堰。
相模川の河口から12キロメートルの位置です。
1日最大62.1万立法メートルの原水を取水します。
広域水質管理センターでは、水源水質検査や水質汚染事故への対応を一元的に管理しています。
企業団の構成市は、神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市。

3つの政令市を含む巨大な人口に責任を負っています。
最近、水道事業の広域化や民営化を検討する流れが出てきていますが、同企業団では、「今のところ、そこまでは議論されてはいません」とのことでした。
それでいいと思います。

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