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豪雨災害への救援活動を垂水駅から

    西日本を中心に記録的な豪雨災害による土砂崩れや河川の氾濫が各地で相次ぎ、甚大な被害をもたらしています。

    災害による死者は12府県で126人(今日付け「神戸」による)、行方不明や安否不明者も多数にのぼり、被害の全容はまだ見えないままです。

    党は「2018年7月豪雨災害対策本部」を設置し、被害の救援や復旧を促進していくきます。

    当面の対応として、党として「豪雨災害救援募金」に取り組むこととし、垂水区でも今日、午前10時から垂水駅西口で訴えました。

    今井まさこ市議、戸田あきら県政対策委員長と私でリレーで訴えました。

    1時間ほどの訴えでしたが、11000円余りの募金が寄せられました。

    これからも続けていきます。