「母親の介護に疲れ果てています。私の自宅は老朽化し、たいへん住みにくい。バリアフリーの公営住宅に替わりたいのですが、いま、失業中で引っ越す目処も立ちません。何から手をつけたらいいのか、途方にくれていました。役所と違って、共産党は私の悩みを丸ごと聞いてくれ、うれしかったです」(50代男性)。「突然、仕事を解雇され、孤独で、不安でたまらない毎日を過ごしていました。生活保護は、若いから受けられないものと思い込んでいました。思い切って共産党に電話をし、福祉事務所をたずねてみたら、私でも受けられることがわかって、気持ちが楽になりました。幸い、新しい仕事が見つかり、いまは元気に暮らしています」(30代の男性)。…一人で悩まずに、なんでも気軽に相談にお越しください。何が解決の糸口になるかわかりません。