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リサとガスパール

商業新聞の広告でたまたま見付けた絵画展「リサとガスパール&ペネロペ展」が明石市立文化博物館であり、妻を誘って行ってきました。

ゲオルグ・ハレンスレーベン氏の優しく心温まる作品が盛りだくさん。

妻が以前からリサとガスパールのグッズを好んで買い揃えていたので、私もなんとなく親しみを感じていました(^^)ゞ

帰りに”リサガス”の絵本を買って帰りました。

フランス語で書かれたこども向けの絵本(なかなか市販されていないだろうと思って、衝動買いしてしまいました)を、愉しみに翻訳してみたいと思います(もし、こどもがいたら、日本語版の絵本にしていたかも…)