商業新聞の広告でたまたま見付けた絵画展「リサとガスパール&ペネロペ展」が明石市立文化博物館であり、妻を誘って行ってきました。
ゲオルグ・ハレンスレーベン氏の優しく心温まる作品が盛りだくさん。
妻が以前からリサとガスパールのグッズを好んで買い揃えていたので、私もなんとなく親しみを感じていました(^^)ゞ![120806_170950](http://akada.wajcp.net/kanri/wp-content/uploads/2012/08/120806_170950-e1344259747427-195x300.jpg)
帰りに”リサガス”の絵本を買って帰りました。
フランス語で書かれたこども向けの絵本(なかなか市販されていないだろうと思って、衝動買いしてしまいました)を、愉しみに翻訳してみたいと思います(もし、こどもがいたら、日本語版の絵本にしていたかも…)。