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控え室で、私あてに電話。

今日、議員団控え室に私あてに女性から電話がかかってきた。

「以前に赤田さんにお世話になったAです」─。

私はAさんのことを憶えていなかった。

Aさんは、「私が生活に困っていたときに親身になって話を聴いていただいたことを思い出して、お電話させていただいたんです!そのときの赤田さんからのやさしい助言に、今も感謝しています」…。

う~ん、そんなこともあったっけ?…と思いながら、数分間の電話でのやりとり。

さらにテレビや新聞で毎日、熱い戦いが繰り広げられる中、「家族ともども共産党を応援してます。」と約束していただきました。

べつに、自分を褒めるつもりはない。

でも、

普段の行いが共産党のサポーターになっていただく方をどこかで生み出しているといえるのかも。