「社会保障は国の政治の基本です!魂を取り戻すために国会ではたらきたいのです!!」─。
垂水・レバンテホールでの演説会で金田峰生さんはこう訴えました。
”いのちと尊厳を大切にする政治を”金田さんは学生時代にバス事故でご友人を亡くしたことをきっかけに日本共産党に入党。
県会議員時代や国会議員団事務所長としても医療、福祉、平和、そして被災地への復興支援などに精力的に取り組んできましたので、話に説得力がありました。
演説会の後、「○○○のことを言うのを忘れたな、しまった…」と自己反省して悔しそうにしていましたが、
「演説に迫力と意気込み、やる気が伝わった」
「いつも、聴かせる演説するね」と好評。
真っ黒に日焼けした金田さんは明日も県下を走り回り、共産党躍進の先頭に立って奮闘します!!