今回のバス旅行は集合時刻は午前8時半、解散は午後6時でした。
行きも帰りもそれほど負担のない旅でしたので、いつものように、朝・夕の乗降客に対しての舞子駅で宣伝をすることができました。
解散総選挙が事実上決まっただけに、通行する人たちの様子にも変化を感じました。
安倍内閣の暴走を食い止めるために、日本共産党はあらゆる分野で国民の皆さんと力を合わせてがんばっています。
消費税の再増税は、先送りではなく、中止させましょう。
「海外へ戦争する国作り」を許さず、憲法9条に基づく平和外交に転換させましょう。
労働法制改悪法案は国民的な反対の声と運動によって廃案にすることができました。総選挙で必ず勝利することが、国民のみなさん、地元のみなさんに対する責任だと感じています。
衆院選も地方選も時間はあまりありませんが、一生懸命、誠意を込めて訴えていきたい。