ブログ

政策を伝えることで信頼につながる

    2015(平成27)年度の神戸市予算案が内示されました。
    日本共産党議員団は当局提案を精査し、市民のみなさんから日頃お寄せいただいてきた数々の要望に応えるため、17日から始まる議会論戦に挑みます

    今朝、市役所へ向かう道中、久しぶりに駅前の駐輪場にバイクを停めようとすると、6、7人の職員のみなさんから「先生!」と声をかけられました。
    一瞬、冷やかされたのかなと思ったのですが、歩いて出るときに自分の市会報告ビラを手渡すや否や、ある人が、「いつも政策をきちんと伝えているのは、先生のところ(共産党)だけや」と。
    他の職員の方たちからは、「ありがとう」。

    毎朝、駅頭でいろんな政党と議員・予定候補が宣伝をしている姿を見ています。
    しかし、名前の連呼だけで、政策を語らないのでは、何を考えているのか見えてこない。
    共産党の値打ちをしっかり伝えていくことの大切さをあらためて感じました。