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クラッシック音楽を身近に感じることができる


    私の知人で、「リズムの森」というNPO法人を設立して、クラッシック音楽の啓蒙活動に取り組んでいる方がおられます。
    神戸芸術センターの「シューマンホール」という小さな音楽ホールで、コンサートがあり、鑑賞してきました。
    会場は、年配の方が多かったと思います。
    私のような素人でも、クラッシック音楽をとても身近に感じることができ、あっという間に2時間のプログラムが過ぎ去ってしまいます。とても優秀なアーティストによる生演奏で、引き付けられます。
    写真はソプラノ(後藤玲音)、サクソフォン(辻本剛志)、ピアノ(高石香)、ヴァイオリン(松岡井菜)の4人のアーティストが会場からのアンコールにこたえて、Largo(ヘンデル)を演奏披露。