昨日、地元の民間保育園である小束山保育園を訪ねました。
0歳児から5歳児までのクラスの活動の様子を拝見し、保育士の仕事の尊さを実感しました。
当園の園児ではなく、一時的なあずかり保育に来ているこどもたちの様子もうかがいました。
近くの幼稚園への入園を控えているようで、保育園のニーズも多様化しているな、まさに地域貢献しているなと、とても勉強になりました。
また、ご厚意で給食をいただきました(^^)/
豊富な食材を薄味で調理されたとてもおいしい給食でした。
アレルギーなどを持つ体質の園児にも対応した丁寧な献立が作れるのは、やっぱり自園(校)調理方式です!
修学前か学齢期かに関わりなく、給食は最善の方式で実施するべきです。