2019年統一地方選挙が9日間の日程(3月29日~4月6日。投票日は4月7日)でスタート。
神戸市議選は定数10に対して15人が立候補の多数激戦です。
初日は宮本たけし衆議院議員が応援に駆け付けました。
消費税10%への増税批判、
駅前大規模開発よりも暮らし・福祉を、
高すぎる国民健康保険料の思い切った引き下げを…
できる限り多くの有権者に訴えて回ろうと張り切りました。
2日目は、雨が降りしきる中で区内各地を訴えて回りました。
垂水商店街を元気にモモタロウ!
たいへん賑やかな選挙戦です!(^^)!
宣伝カーへの反応はなかなかいいですね(^_-)-☆
市政報告を兼ねて区内各地を街頭宣伝。
五色塚古墳。
とても見晴らしのいいところです。
「実は神戸市は単年度で黒字を続けています。借金もずいぶん減り、ため込み金があるのです。なのに、三宮にビルをじゃんじゃん乱立させて、新たな借金をつくっていいのでしょうか?」
周りはマンション。
「大型開発よりも、防災・福祉・くらしです!」
窓越しから聞いてくださっているのでしょうか。
路地裏を辻々に。
場所は舞子坂。
歩いていい運動になりましたね(^-^;)
舞子駅。
買い物帰り、仕事帰りの人達に、「お帰りなさい」(^O^)
消費税について書いたビラを配布しました。
「10%への増税はまだ決まっていません!」
マイクで一生懸命訴えました(^O^)/