今月は、屋外での小さな演説会が各地域で。
「街角演説会」とか、「青空演説会」と言っています。
新多聞団地で(9日)。
東高丸公園で(22日)。
上高丸のバス停前、いわゆる「ぞうさん広場」とよばれるところで(25日)。
歓談をしたり、地域の後援会の方に応援演説をしていただいたり、県知事予定候補の金田峰生さんからはメッセージが寄せられました。
須磨区の千歳公園というところ(30日)…写真には載せていませんが、こどもが多かったです。
落合中央公園で(30日)。
垂水区では今井市議が、須磨区では山本市議が神戸市政とコロナ政策についてリアルな話が。
この動画は、塩屋でおこなったときのものです(22日)。
自分が何をしゃべったか…ちょっと視るのは冷や冷やです(^-^;
ゴールデンウィークから今日まで街頭宣伝活動に励んでいます。
コロナの感染拡大が深刻なためか、街の様子はどこも静かだと思います。
この局面、演説内容には、国民投票法の改定案が自民・公明・維新などの賛成多数で通されたこと、高齢者の医療費を2倍にする悪法が強行されようとしていることに意識が働きました。
もちろん、今夏のオリンピック・パラリンピックの中止と、国民の命とくらしを守ることに国が力を集中するべきことを。
私の演説を聞いてくれていた小学生は「(オリンピックは)中止してほしい」と。
「難病を抱えています。医療を悪くする政治を共産党さん、ぜひ止めてください!」とも(60歳代の女性)。