月別アーカイブ:2012年3月

垂水駅で人身事故

昨日、JR垂水駅のホームで網干発米原行き快速電車が、駅にいた男性と接触して男性が死亡するという事故が発生しました。

何が原因で死亡事故にまで至ったのかは、よく調べてみないとわかりませんが、この駅のホームは一本しかないのに、上りと下りの電車と乗降客が利用します。しかも弓形の形状になったホームなので、車掌から前方までの見通しが他の駅に比べてもたいへん悪いのが特徴です。

今日は日本共産党神戸西地区委員会(大椙鉄夫地区委員長)から垂水駅長室を訪ね、現場の状況について聞き取り調査をしました。

充実した1ヶ月間

今朝、新聞配達をしてから舞子駅で早朝宣伝。

その後、休憩を挟んで登庁。

今日は予算市会の最終日。

たいへん充実した1ヶ月間でした。

振り返ってみると…

2月27日 建設水道委員会

水の科学博物館に指定管理者制度を導入し、大阪市の外郭団体が選定されたことに関連して。

3月2日(本会議)代表質疑

中小企業の活性化策、こどもの医療費は中学校3年生まで無料に、中学校給食は自校方式で、海上アクセスの債務棒引きに対する市長の責任。

3月6日予算特別委員会(企画調整局審査)

関西広域連合加入について、こども病院のポーアイ移転計画について津波と液状化の危険性~沿岸地に災害地に拠点となるべき病院を集中させることは避けるべき、「神戸市総合交通計画」の策定について、コミュニティバスなど地域に密着したバス路線をつくる指針を。

3月9日予算特別委員会(市民参画推進局審査)

公文書管理と情報公開、舞子ビラ事業について、文化芸術活動の支援策・会場費助成制度の助成率減額について、DV被害者支援対策~配偶者暴力相談支援センターの支援体制の強化を。

3月16日 予算特別委員会(意見表明)

3月23日 建設水道委員会

「アジュール舞子における温水ウォーキングプールの再開、継続を求める陳情」の審査。

3月29日 本会議(最終日)

「TPP(環太平洋連携協定)に関する意見書提案(案)」の提案説明

と、いろいろと出番に恵まれました。

私は落選した経験をもちます。

昨年のこの時期は、議員ではありませんでした。

これだけの活躍の機会を与えてくださったことにあらためて感謝の気持ちを感じながら、最終日の本会議に登壇させていただきました。

月末

予算市会はあと明日を残すのみ。

寒さもだいぶ緩み、待ちに待ったプロ野球の開幕を控える!

でも、今は月末。

「しんぶん赤旗」の集金活動をし、読者の方々に、最近、市会議員団で作成したパンフを手渡すながら対話をしています。

ある読者から、「なんや、富士通テンのことが載ってるやんか!うちの息子ここに勤めてるねんで。

研究部門やけど、『外国に跳ばされるんとちゃうやろか』と不安がってたわ」

「儲かってるのになあこの企業…」とお父さんは苦笑い。

富士通テンの工場撤退を始め、兵庫南部の企業が相次いで撤退しようとしています。

地域経済の衰退や空洞化を防ぐためにも、神戸市は企業に対して撤退の中止をするよう強く求めることが必要です。

悔しい(`´)!アジュール舞子の温水ウォーキングプール…

市民から4914筆の署名を携えて、市議会に「アジュール舞子・健康用:温水ウォーキングプール再開・継続の陳情書」が寄せられました。

今日の建設水道委員会で審議することになりました。20日の祭日に、独り議員団控え室にこもって質問を準備、しかし当日質問をしたのは私だけ(^^;)

以前にもブログに書きましたし、アンケートもさせていただきましたが、たいへん多くの方々が全国でも類まれな温水歩行浴プールを残すことを求めていたのに、神戸市当局(建設局)は、経営者であるホロニック社の肩を持つだけ。

過去に議決された市会の決議の何のそのと言わんがばかりの態度。いったい、アジュール舞子は誰のために存在するのか、市民が憩うための要求を大切にする姿勢が全く感じられませんでした。

5000近い署名を集められたみなさんは、高齢の方たちです。民主・自民・公明・みんなの党など他の会派は質問一つせずに「打ち切り」「不採択」と意見表明。「打ち切り」多数で陳情の採否は決しないことになりました。

口頭陳述された御二人による怒りを込めた迫力ある語り口と多数の署名の力、理不尽な当局の態度とあっては、さすがに面と向かって「不採択」とも言えなかったのかも知れません。これで、運動を終わりにせず、ひるむことなく奮闘して欲しいです(写真は、11月以来営業中止中の温水ウォーキングプール)。

「市民の足」を守る交通体系の構築を

先日の予算特別委員会で取り上げたことなのですが、神戸市は新年度より「総合交通計画(全市版)」を策定します。

高齢者・障がい者の社会参加と町の活性化、環境保護の面からも地域住民の願いにかなった交通体系を構築していく必要があります。

また減便や路線廃止があるのではないかと懸念されるケースには、神戸市の関係部局が民間バス事業者と協議し、ともに「市民の足」を守る責任を果たすために、運賃を上げないことや路線の廃止などを行わせないようにするべきではないかと思い、当局に要望しました。

垂水区のように坂道や細い道が多く、自動車や歩行による移動が交通安全上、危ないところでは、新たにバスを走らせて欲しいという要望が強いので地域に密着したバス路線をつくる指針を作っていくべきではないかと思います。

交通局は昨年秋にすべてのバス路線を対象に「市バス交通調査」を実施し、いま集計中だそうです。

少子高齢化等、変化する乗客動向を鑑み、市民が目的地へ円滑に移動できる交通体系へと進化させていかなければなりません。

借り上げ住宅

多くの被災者が、避難所や仮設住宅を転々とした後、やっとの思いで「終の棲家」として入居した震災被災者を借上げ住宅から追い出そうとするのは許せない行為です。

入居者の命にかかわる問題です。阪神・淡路大震災の被災者が住む「借上げ住宅」に居住されている皆さんは、転居を迫られることに対し、不安を感じています。

垂水区内にも、約100世帯あり、兵庫県がUR賃貸住宅から借上げた住宅に暮らしておられます(多聞台・明舞団地を中心に住んでおられます)。

住み慣れた地域でのコミュニティーを守ることは自治体の責任です。

17年前の震災当時でも高齢であった入居は、かなり高齢になっています。引っ越しは、若い世代でも骨の折れることです。住み慣れた住まいでこれからも暮らしていけるように保障するべきです。

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