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出産一時育児金が増額されます。

国民健康保険の出産一時育児金の支給額が現行の39万円から40万4000円に増額されることになりました。

今日の本会議で神戸市国民健康保険条例の一部改正案が全会一致で可決されたことによるものです。

1月1日から施行されます。

子育て支援策をさらに改善していきたいと思います。

市政報告会

つつじヶ丘小学校(29日)、青山台こばと幼稚園(30日)でおこなった市政報告会での報告の要旨です。

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日頃はふじたに香恵子さん、今井正子さんとともに、垂水区で「身近な看板」として、活動してきました。こどもの数が減ってきていますが、子育て支援策はとても大切な要求です。日本共産党は、中学校給食の実現、こどもの医療費の中学卒業まで無料化を要求してきました。来年からこども子育て関連の法律が施行されます。保育所と幼稚園を一元化させた認定こども園の設立を国が旗を振っており、垂水区内に現在、5園できています。また、小規模保育園が次々とできています。しかし、これらは児童福祉法第24条1項による「市町村の実施義務」がありません。やはり、待機児童は認可保育所の設置で解消するべきです。実はこれ、消費税が財源なのです。「社会保障のため」といいながら、増税を押し付け、保育の質を低下させる。10%増税は、私たちには、なんの恩恵もないことの証です。

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こどもは社会の宝です。教育諸条件の整備にこそ、国や自治体が力を入れるべきすが、いま安倍内閣は、道徳の教科化を狙い、こどもの内面に踏み込もうとしています。教育勅語について、下村文部科学大臣は「中身そのものは、まっとうなことが書かれている」と発言し、大問題になりました。発育多感なこどもたちに戦争美化する思想形成を持ち込んでもかまわないとするのです。安倍内閣は、集団的自衛権行使を容認する閣議決定をしました。海外へ戦争する国づくりのために学校教育に踏み込む危険な動きを食い止めようではありませんか。

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日本共産党は常に、財源の根拠を示しながら、市民福祉の向上を要求してきました。いまの神戸市の財政は、黒字を毎年作り出してきています。これは景気が良いからでも、神戸市の経営が上手いからでもありません。財政調整基金が110億円もたまったのは、保育所の合併・廃止・民営化、介護保険料の値上げ、福祉パス制度の改悪、市職員の削減など、市民サービスを低下させ、負担を増やしたからです。だから大いに神戸市に暮らしを向上の願いを要求していきましょう。

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28日の総務財政委員会に、垂水区在住の方から「沖縄県の民意を尊重するよう国に要請する意見書提出を求める陳情」が提出され、審査されました。この背景にあるのは、安倍内閣が、知事選挙での沖縄県民の意思を無視して、米軍新基地建設を「粛々とすすめる」と発言したことにあると思います。民主主義の国を司る内閣の資格が根本から問われる暴挙です。是非、総選挙で厳しい審判を下そうではありませんか。

憲法に基づく平和と民主主義の国を、国民の生活第一の政治への転換を実現するため、市議としてこれからも頑張りますので、よろしくお願い致します。

沖縄新基地問題で神戸市議会に陳情が寄せられる

今日の総務財政委員会に、垂水区在住の方から「沖縄県の民意を尊重するよう国に要請する意見書提出を求める陳情」が提出されました。

先の知事選挙の結果を無視して新基地建設を「粛々とすすめる」とする安倍内閣の態度は、おおよそ民主主義の国を司る資格が根本から問われる暴挙だと思います。

提出された方は、口頭陳述で「我が身に置き換えて考えてください」と訴えられましたが、全くその通りだと思いました。

共産党の私はもちろん採択を主張。

自民党議員団は「基地問題の唯一の解決法は辺野古移設だ」なる理由で不採択に。

他の会派は…

「県民の総意は結果として表れたが、これは国の専管事項」

「心情的には理解できるが難しい判断だ」

「政権時(鳩山内閣)にたいへん御迷惑をかけた」

「北方領土問題と同様に歴史を改めて見直すべき」などと言って、「打ちきり」と。

結果は「結論を出さず、審査打ちきり」に。

与党議員ばかりの委員会で、不採択にならなかったのは、沖縄県民の戦いの反映だと思います。

全国では、意見書を上げる地方議会も出てくることでしょう。

総選挙で勝利して安倍内閣に痛打をあたえることが益々求められています。

財政調整基金の福祉財源活用

「神戸市会だより」(2014年12月号)に掲載していただきました。広報紙KOBEといっしょに配られたかと思います。

前月行った決算市会・総括質疑で久元市長等に質したうちの一つです。

「なお厳しい財政状況で…」などと、当局は説明しますが、ここ3か年、一般会計の実質収支だけでも、約20億円ずつ黒字を計上しているのです。

財政調整基金に積み立てられます。

子育て、医療、介護…市民福祉の向上に使える一つの例です。

バス停にベンチを

神陵台小学校の教室をお借りして、市政報告会をおこないました。

かつては業者運動や婦人運動で頑張ってきたふじたに香恵子さんや、地元の元市議・森原健一さんにも出席していただき、共産党の政策を縦横無尽に語っていただきました。

参加された方は御高齢の方々が多く、バス停のことが話題に。

「明舞北センターのバス停からいつの間にかベンチが消えてしまい、困っています。なんとかならないでしょうか?」と、何人もの方から意見をうかがいました。

垂水区内には、道路幅員条件など、とくに問題はないがベンチが設置されていないバス停が45箇所(市内で367箇所)もあります。

毎年ベンチと上屋の改修に費やした費用は、神戸市全体で500万円から1000万円程度。

高齢者や障がい者などにとっては、バスを待っている間はとても苦痛だと思います。

もっと予算を増やして、早期に対応できるようにはたらきかけていきます。

熊本市を訪れる

2日目は、熊本市役所を訪ね、熊本国際観光コンベンション協会(観光新興とMICEの推進が柱)から、事業活動の報告を受けました。

熊本城の観光客数が伸び悩んでいますが、近年、PFI事業を導入して桜の馬場城彩苑内に歴史文化体験施設をつくり、熊本城の魅力を引き立たせる工夫を凝らしています。

飲食物販エリアで買い物を楽しむこともできます。

城彩苑裏側の樹木を撮りました。秋の紅葉がとてもきれいでした。

歴史文化体験施設の設備は加藤清正など、戦国時代の武将の功績や当時のお城周辺の様子を分かりやすくビジュアル化し、若手の劇団員の方たちによる寸劇もあり、こどもたちや外国人観光客などにお城への親近感をあたえることでしょう。

しかし、これだけの立派なお城にどれだけの労働力が投下されたのか、人民の側の苦労や築造に果たした足跡が見えてこないのには、物足りなさを感じました。

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