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同じ国に住む者として


    垂水区で知人が営んでいる喫茶店の壁に、なかなか素敵な絵が飾られていたので掲載しました。
    私は最近、教育学者の堀尾輝久さんの著書を買ったり借りたりして読んでいます。
    今はまさに、「地球時代」。
    ◇   ◇   ◇
    今日の夕方、朝霧駅前で街頭宣伝をし、「戦争法案」を廃案にするための署名の協力を訴えていたら、高齢の男性のAさんが私に近寄って来て、「私、日本国籍はありませんが、署名してもいいですか?」と訊ねてきました。
    「もちろんですよ!この国で生活しているんですからね。ごいっしょに頑張りましょう」と言葉を返し、快く応じました。
    普段運動をしている私たちにっては意外な質問に聞こえます。
    しかし、Aさんのような思いを抱いておられる方が結構、おられるのではないかと考えさせられました。
    安倍政権のとんでもない動きに居ても立ってもいられない、しかし、「選挙権がないので、私は主権者ではないから…」と悶々とした気持ちの方が。
    この法案の動向に重大な関心を持ちつつ、日本国民の動きを見守っている人たちがたくさんいることを自覚させられます。

韓国のプロ野球(프로야구)

    いま、日本のプロ野球ではセ・パ交流戦が繰り広げられていますが、韓国では今シーズンからktウィズ(水原)が加わり、10球団で公式戦が行われています。
    私はロッテジャイアンツ(釜山)を応援しています。
    現在、8位。

    首位NCダイノス(馬山)とのゲーム差は7.5だったと思います。
    専ら情報源はインターネットですが、やっぱり生のKBOリーグ戦を観戦出来たらと…蚕室(ソウル)やサジク(釜山)に是非、行ってみたい!

    ジャイアンツでは、ソン・アソプ外野手、チェ・ジュンソク内野手、カンミンホ捕手ってところかな…。
    「あれ!あの選手の名前がないな…」と、選手名鑑と睨めっこ。
    韓国では徴兵制が敷かれているため、主力選手であっても、29歳までに2~3年間の兵役につかなければなりません(野球などスポーツ選手だけでなく、タレントなどの有名人であっても)。
    どのチームも10数人程度、いるようです。
    国民の力で憲法9条を守り続けてきている日本ではありえないことです。

戦争と福祉

    日刊「しんぶん赤旗」の第一面左肩に、連日、「戦争法案 今言わなければ」という連載記事があり、とてもおもしろいです。
    つい先日、立教大学教授の浅井春夫さんが「戦争と福祉は対極にあって、戦争はもっとも非福祉的な行為です。…福祉の理念を実現するためには、いのちの尊厳が守られることが前提です。暮らしの中に笑顔がある日常の営みを守り続けることが福祉の役割で、『福祉』存立の前提条件を崩壊させるのが戦争です。」と語っている記事がありました。
    最近では特に、いいなと思った記事でした。
    市会議員として、福祉とくらしを良くするために頑張ることを公約して、現在に至ってますので、「戦争法案」を廃案にするための奮闘は、絶対的使命だと感じています。

    今朝も、宣伝カーから訴えました。
    法案に反対する一致点での共同は、日に日に拡がることでしょう!

大阪市の住民投票は市民の良識の勝利!

  • 猛烈な勢いで、大阪市の廃止・解体派が追い上げて来た住民投票。
    政党助成金を4億円とも5億円とも使ったといわれる大量のコマーシャルなど。
    まさに投票箱のふたが閉まるまでわからない様相であることは、実際、現地に行って大阪市民のみなさんと対話を重ねていて実感したことでした。
    一方で、橋下氏の陣営が主張するいわゆる「大阪都構想」に積極的に賛同するというよりも、ただ漠然と、「いまの大阪市ではよくないから変えてほしい」と願って、「賛成」に投票した人が多いなとも感じてきました。
    一生懸命考えて、投票所に足を運んでおられる大阪市民。
    ただ決して、大阪市の廃止・解体やカジノ、リニアの推進に賛成して投票したともは言えません。
    僅差での勝利。苦戦はしましたが「反対」の一点での共闘、大阪市民の良識の勝利だと思います。

  • 大阪市での住民投票③

      「都構想の中身がよくわからない」
      「何を判断に投票したらいいの?」
      明日、投票日も応援合戦が繰り広げられます。
      今日、西九条駅や千鳥橋駅前などで、維新・橋下陣営の街頭宣伝隊が盛んに宣伝をしていました。
      全国から動員をかけての必死の巻き返しです。
      演説を聞いてた通行人が、「あの人たちは『自民党が共産党と一緒にやっている云々…』と難癖をつけていたよ。あんなこと言っているようじゃダメやね」。
      相手側の陣営は大阪市の廃止・解体に反対して戦うために立場の違いを超えた協力・共同の輪が広がっていることへの危機感を抱いているのでしょうか。
      橋下氏は負けたら市長も政治家もやめるのだと…もともと大阪市を解体するために市長になっただけの人。
      もし、橋下氏側が勝ってしまえば、参院選に出馬して、憲法改悪の一翼を担っていく向きも??
      明日の住民投票は決して大阪市民だけの問題ではなく、日本の平和と民主主義の前途にも影響する戦いになっているんだと、痛感しています。

    大阪市での住民投票②

      「えっ、橋下さんは特別区が出来たら福祉に力が入るって言ってるけど違うの?」。
      大阪市解体で国民健康保険料は年間一人につき、約23000円も値上がりすると試算されています。
      介護保険料の減免制度もなくなってしまいます。
      「『湾岸区』にされたら、区役所が南港まで遠のいてしまうのも困るわ…」。
      大量に「大阪都構想」のCMが流されていますが、実際の市民の生活に影響が出ないどころか、深刻な暮らし破壊に繋がることがどこまで、知られているのでしょうか。
      住民に是非を問うにしても、わずかな期間で真を問うことなどできるはずがないと思います。
      しかし、期日前投票者数の多さにも現れているように、大阪市の皆さんの間での関心の高さは確かなものだと思います。
      私もつながりを生かして、話をするようにしています。「(高齢の女性が)体の具合が悪いから、投票に行かんとこかと思ってたけど、話聞いたら、やっぱり大事やし、ヘルパーさんに助けてもろて、行くことにするわ」。

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