「いのちと暮らしを守る兵庫にチェンジ 県知事には、金田、金田峰生をよろしくお願いします!」
「ジェンダー平等、すべての人の尊厳を等しく守る兵庫にチェンジ 県知事には、金田、金田峰生をよろしくお願いします!」
「産業を支え、地域を支え、雇用を守る 県知事には、金田、金田峰生をよろしくお願いします!」
「子どもの未来をひらく兵庫にチェンジ 県知事には、金田、金田峰生をよろしくお願いします!」
7月1日から7月17日までの兵庫県知事選挙。
法定ビラを一枚一枚、通行する人たちに声を掛けながら、手渡し。
日本共産党が推薦する金田峰生候補は、いのち、暮らし・仕事を守る兵庫への転換を訴えてきました。
政治団体・「憲法県政の会」のイメージカラーであるオレンジで揃えて、元気に宣伝活動をしました。
7月11日には、国民平和大行進もありました。
終盤はすっかり真夏日和になりました。
最終日、金田候補は午前中に垂水駅前と、ジェームス山・イオン前で訴えました。
選挙活動ができるのは8時まで。
三宮で最後の最後の訴え。
ぜひ、ご支持の輪をお広げ下さい。
最近は、街頭演説中によく見知らぬ方から声を掛けていただくことが増えてきました。
先週、須磨区の妙法寺駅でいつものように「お帰りなさい宣伝」をしていたら、高齢の男性が私のところに半ば興奮気味に寄ってこられて、
「私は、共産党支持者ではありません。ずっと、民主党系の候補を支援してきました。しかし、選挙中は良い顔していても、当選したら、後は知らん顔(怒り)!それに比べて、あなたたちはずっと以前から、夕方のこの時間帯に欠かさず宣伝をしておられますね!」と、褒めていただきました。
今日も、垂水区の明舞団地周辺でハンドマイク宣伝をしていたら、高齢の女性の方が、家からわざわざ出てきていただいて、「7月には知事選挙があるのですか。金田さんですね。わかりました。いつも自民党に頼まれて投票してきましたが、選挙が終わったら、知らぬ顔( `ー´) 当選したら、家を新築しても知らぬ顔の市会議員さんもいますよ。これからの頑張りに期待しています(^_^)」と。
支部の同志といっしょに地道に継続して取り組むことが大事だと改めて感じました!(^^)!
※写真は、須磨区・名谷駅で撮ったもの。「オリンピック…コロナ対策…」のプラスターを持っている方は、何十年も駅前の宣伝に参加されている高齢女性です。
場所は、板宿商店街から。
6月21日(月)に、須磨区女性後援会のみなさんと一緒に街頭宣伝をした時のものです。
動画には出てきませんが、通りがかりの人達からよく声を掛けていただきました(^_^)
6月も「街角演説会」を垂水区で実施しました。
苔谷公園、瑞穂公園、ジェームス・イオン前で。
事前に心やすい人へお誘いをして、街頭で短い10数分程度の演説を聞いていただきます。
「菅政権は、なぜ国民の意見を全く聞かずにオリンピック・パラリンピック開催を強行するのでしょうか?」
「もう一度給付金がもらえたら助かります」
「野党共闘を兵庫3区でも実現出来たら…」
「消費税のことについては特に公明党に意見を言いたいです!(怒り)」
など率直な意見や質問が寄せられました。
屋外、だいたい公園で行うことが多いです。
通りがかりの人やこどもたちから拍手をしていただくこともありました(^^ゞ
企画した人達からは、「また、別の場所で計画したい」とも!(^^)!
※苔谷公園(舞子台)で。6月28日
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
※ジェームス山・イオン前で。6月27日
あっ!瑞穂公園(6月26日)で写真を撮ってもらうのを忘れてた!!(>_<)
今月は、屋外での小さな演説会が各地域で。
「街角演説会」とか、「青空演説会」と言っています。
新多聞団地で(9日)。
東高丸公園で(22日)。
上高丸のバス停前、いわゆる「ぞうさん広場」とよばれるところで(25日)。
歓談をしたり、地域の後援会の方に応援演説をしていただいたり、県知事予定候補の金田峰生さんからはメッセージが寄せられました。
須磨区の千歳公園というところ(30日)…写真には載せていませんが、こどもが多かったです。
落合中央公園で(30日)。
垂水区では今井市議が、須磨区では山本市議が神戸市政とコロナ政策についてリアルな話が。
この動画は、塩屋でおこなったときのものです(22日)。
自分が何をしゃべったか…ちょっと視るのは冷や冷やです(^-^;
ゴールデンウィークから今日まで街頭宣伝活動に励んでいます。
コロナの感染拡大が深刻なためか、街の様子はどこも静かだと思います。
この局面、演説内容には、国民投票法の改定案が自民・公明・維新などの賛成多数で通されたこと、高齢者の医療費を2倍にする悪法が強行されようとしていることに意識が働きました。
もちろん、今夏のオリンピック・パラリンピックの中止と、国民の命とくらしを守ることに国が力を集中するべきことを。
私の演説を聞いてくれていた小学生は「(オリンピックは)中止してほしい」と。
「難病を抱えています。医療を悪くする政治を共産党さん、ぜひ止めてください!」とも(60歳代の女性)。