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私と垂水②

予算市会では、商店街・小売市場や中小業者への支援策について質疑しました。

質疑内容については後日に投稿します。

ところでこどものころのことですが、「ジェームス山ショッピングセンター」という小売市場をよく利用しました。

「いらっしゃい!」「毎度あり!いつもありがとう!」

─いつも元気な声で買い物客の流れに声掛ける漬物屋のおばさんと、となりの豆腐屋さん。

学校帰りになんとなく立ち寄った文房具屋さん。

ウチでしょっちゅう出前を注文した「南球園」という小さな中華料理店。

奥の突き当たりで営んでいた駄菓子屋のおばあさん…。

私が学生の頃には順番に店舗が閉鎖していき、就職をした頃になると、まるでトンネルのようにひっそりした”倉庫”と化し、涙を流し続けているかのようでした。

量販店の進出で大打撃を受けたのでしょう。

どのようにして営業を守ればいいのか、成すすべもなかったのだと思います。

現在は、まったく面影もなく新築の住宅街に様変わりしていますが…。

神戸市はこれから商店街や小売市場の振興策に力を入れるとしていますが、個々の小売店も含めた抜本的な支援策が必要です。

ひな祭りを前にして

早いもので、2月ももう終わりに近づいて。

自宅に雛人形を飾るご家庭も増えてきたようで…。

久しぶりの好天に恵まれ、共産党ジェームス山後援会が寒の餅つきを。

トチの実を混ぜて作ったおいしいお餅!!

親子連れ、独り暮らしの方、垂水に越してきてまだ日が浅いご家族…。みんなで楽しく和気藹々と(^^)♪

その後で、明舞後援会の「共産党ファンのつどい」へGo!!

 アベノミクスのこと、若い世代の悩みにどう応えるか、神戸市政のこと…活発な意見交流会でした(^^;                                    

私と垂水

私は7歳のときに父の転勤で東灘区から垂水区に引っ越してきました。

いわば、“垂水っ子”です。

「須磨の向こうにも神戸市があったのか!」が第一印象でした。

ジェームス山に乙木小学校という学校がありますが、それが私の母校です。

「乙木池」を埋め立てて造った学校です。

プロサッカーの香川真司選手をOBに持ちます。

                    ◇ ◇ ◇

私が通っていたのは30年以上前のこと。

当時の保護者だった方々との間で「長男がN先生にお世話になってね。

本当に優しい先生でした」などと、恩師の先生のことがしばしば話題になります。

「これ誰の名前かわかるかな?」と、N先生が赤いチョークで「田」と板書。

「ああ赤田や!」。

クラスがどっと笑いに包まれた情景を今でも憶えています。

こどもや父兄にとっては優しくユーモア溢れる先生でした。

しかし職員室では「共産党の先生」なる理由で、たびたび差別や嫌がらせに遭い、たいへん苦労されたようでした。

N先生は80歳を超えた現在も垂水区で元気に過ごされています。

                      ◇ ◇ ◇

ジェームス山は旧外国人居住地など恵まれた景観の写生に訪れに来る人もよく見受け、映画のロケ地にもなったこともあります。

当時はジェームス山から垂水駅までの直通バスが開通していませんでした(徒歩で30分近くかかります)ので、開通したときには、地域で祝賀会が行われたことを記憶しています。

坂道ばかりで、東西のアクセスの弱さを運動しながら克服していったのだと思います。

九州方面へ視察

6日から7日まで阪神水道企業団議会からの視察に参加してきました。

目的地は福岡地区水道企業団(福岡市を含む6市7町1企業団、1事務組合から構成される)。

人口の集中と都市化の進展、近くに大きな河川がなく、筑後川からの取水に依存していること、警固断層帯など5つの活断層が流れ、大地震の最新の備え、渇水に遭いやすい気候条件化にあるそうです。

筑後川、多々良川水系、海水淡水化施設から水を供給し、給水人口は247万9000人。

1日最大302800㎥の水道用水を供給。

ダムが多いのには、驚きました。

江川ダム、寺内ダム、合所ダム、大山ダム、下筌(しもうけ)ダム、松原ダム、鳴淵ダムがあり、さらに五ヶ山ダム、小石原川ダムを建設中であるとか…。

水道料金が高くなる要因となっているのではないでしょうか(基本料金単価157円・㎥、阪水は65円・㎥)。

実際は「基本水量調整率」を掛け合わせて引き下げているようですが(平成25年4月1日に75%→67.5%に改定)。

海水淡水化センター(まみずピア)は、平成22年度を目標年度とする福岡地域広域的水道整備計画で、海水淡水化事業が位置づけられました。

玄界灘の海水を取水して、淡水化。

総事業費408億円。

年間ランニングコスト17億円(うち動力費8億円)もかかっています。

コスト削減に相当力を入れざるをえないようでした。

一日最大50000㎥の生産水をつくる。

この日は20000㎥生産していました。

当初見通しを下回る生産量です。

 適正な水受給計画になっているのか、疑問を持ちました。

海水から分離された塩分の製塩化も行われていたようだが、採算が取れなくなり、昨年事業者が撤退したとのこと。それも残念です。

生活相談、議会活動…困っている人をほっとけない!!

日本共産党は、生活相談活動にも積極的に取り組んでいます。

垂水小学校横にある党生活相談所は、2007年に開設して以来、主に①市民生活相談の場として、

②住民のみなさんと日本共産党との開かれた交流の場として、

③国政選挙や地方選挙、要求運動の活動拠点として、多角的な機能を発揮してきました。

私は当事務所の所長でもあります。

“困っている人をほっとけない!!”─これが私の信条です。

また、日本共産党は、国民生活を苦しめる自民党政治の真の対決者・日本の民主的改革をめざす党として躍進し続けなければなりません。

来年春には私を含めて、いっせい地方選挙で必ず勝利して議席を増やして、衆・参国政選挙を迎えていきたいところです。

安倍政権による暴走政治への怒りと不安が日を負うごとに高まってきています。

今年は秘密保護法の撤廃、消費税増税の中止、社会保障制度の改悪から国民生活を守る運動等を強めていかなければなりません。

また、今月から予算市会が始まります。

垂水区民のみなさんからいっそう信頼されるよう成長していきたいと思います。

「ブラック企業」とまではいかなくても…

1月30日に兵庫労働局が、昨年9月に実施した「ブラック企業」への調査結果を発表したとの記事が、「しんぶん赤旗」で報じられました(2月1日付け近畿のページ)。

若者の「使い捨て」が疑われる208事業所を調べたところ、172事業所(82.7%)で長時間労働や不払い残業などの違反があり、是正勧告をしたとのことでした。

これはおそらく氷山の一角にすぎないでしょう。

そのまわりには、法令違反とまではいかなくても、ひどい働かせ方をしている事業所がたくさんあると思います。

労働組合はなく、無権利状態にされた職員をこき使うような働かせ方。

私のところにも、労働相談が寄せられました。

「パートにまわって!退職金は出るから」。

区内のある病院に勤務していたAさんは、元上司からの口約束に騙され、不当にも正規職員からパートに格下げされてしまいました。

あとで、退職金が支給されないことに気づいたときはもう遅く、大人しく無口なAさんは落胆してしまい、悔しさをどこにぶつけていいのかわからず、怒りを込めて辞職。

その数ヶ月後に重病を患い、自力で歩くことも出来ない身体となってしまいました。

私といっしょに兵庫労働局へ足を運んで相談し、Aさんは病院側と話し合いをする場をつくりました。

現在戦っているところです。