市民から4914筆の署名を携えて、市議会に「アジュール舞子・健康用:温水ウォーキングプール再開・継続の陳情書」が寄せられました。
今日の建設水道委員会で審議することになりました。20日の祭日に、独り議員団控え室にこもって質問を準備、しかし当日質問をしたのは私だけ(^^;)
以前にもブログに書きましたし、アンケートもさせていただきましたが、たいへん多くの方々が全国でも類まれな温水歩行浴プールを残すことを求めていたのに、神戸市当局(建設局)は、経営者であるホロニック社の肩を持つだけ。
過去に議決された市会の決議の何のそのと言わんがばかりの態度。いったい、アジュール舞子は誰のために存在するのか、市民が憩うための要求を大切にする姿勢が全く感じられませんでした。
5000近い署名を集められたみなさんは、高齢の方たちです。民主・自民・公明・みんなの党など他の会派は質問一つせずに「打ち切り」「不採択」と意見表明。「打ち切り」多数で陳情の採否は決しないことになりました。
口頭陳述された御二人による怒りを込めた迫力ある語り口と多数の署名の力、理不尽な当局の態度とあっては、さすがに面と向かって「不採択」とも言えなかったのかも知れません。これで、運動を終わりにせず、ひるむことなく奮闘して欲しいです(写真は、11月以来営業中止中の温水ウォーキングプール)。
先日の予算特別委員会で取り上げたことなのですが、神戸市は新年度より「総合交通計画(全市版)」を策定します。
高齢者・障がい者の社会参加と町の活性化、環境保護の面からも地域住民の願いにかなった交通体系を構築していく必要があります。
また減便や路線廃止があるのではないかと懸念されるケースには、神戸市の関係部局が民間バス事業者と協議し、ともに「市民の足」を守る責任を果たすために、運賃を上げないことや路線の廃止などを行わせないようにするべきではないかと思い、当局に要望しました。
垂水区のように坂道や細い道が多く、自動車や歩行による移動が交通安全上、危ないところでは、新たにバスを走らせて欲しいという要望が強いので地域に密着したバス路線をつくる指針を作っていくべきではないかと思います。
交通局は昨年秋にすべてのバス路線を対象に「市バス交通調査」を実施し、いま集計中だそうです。
少子高齢化等、変化する乗客動向を鑑み、市民が目的地へ円滑に移動できる交通体系へと進化させていかなければなりません。
昨日の代表質疑について一言。
妻と義母を傍聴に誘い、眼が悪いため、カメラの光線が入っても字を読み間違えないように原稿の文字を24ポイントに拡大して、万全の対策。
質疑の中身は~中学校給食では、前日の公明党の質疑に対し、「自校方式はコスト面から考えて論外」などと、驚くべき答弁があったので、私は「中学生の昼食に関するあり方検討会で、自校方式のメリットを紹介した発言もあった。主催者が“論外”と選択肢から除外することこそ、論外じゃないですか!」と再質問のときに、教育長を問い質しました。
「自校方式にはそれなりのメリットはあるが、お金がないのにそこまで予算要求できない」と答弁。
自校方式で中学校給食を実施しているそれぞれの自治体の財政が豊かなわけではありません。
こどもたちにとって最良の選択肢を選ぶのに、財政上の制約を初めから持ち出してはいけないと思います(ムダづかいは、削ればいいのですから)。
また、教育長が自校方式のメリットを認めている旨、答弁されたことは重要だと思います。
一夜明けた今日、先週、突然亡くなられた65歳の女性の弔いに遺族を訪ねていったときの一言…「生前、よく給食の署名を集めてがんばってくださいましたね。本当に残念です」「母は僕たち7人兄弟を育ててくれましたので、自身の子育ての経験から、今の子供たちに対する思いが奮い立たせたのだろうと思います」と、息子さん。”神戸の中学校に温かかくておいしい給食を”の願いは、世代を超えて多くの市民が共有していると思います。
明日はいよいよ、代表質疑の日!
一生懸命頑張ります。
今日の与党会派の質問を聴いていて、気になる答弁がありました。
私は、森本真議員(長田区)に続いて、10時40分ごろから40分間、質疑をさせて頂きます。
子育て支援、中学校給食、外郭団体、中小業者への支援策…市民のみなさんからお聞きしてきた貴重な意見や要望を、明日の質疑に生かします。
そして、晩から神戸文化ホールで、演説会。
穀田恵二衆議院議員、堀内照文・金田峰生さんなどが訴えます。
暮らしの願いを実現する運動の春の到来です。
昨日の建設水道委員会で、神戸市水の科学博物館(兵庫区楠谷町)に関する議案が出されましたので質問をしました。
指定管理者制度を適用し、5月1日から㈱大阪水道総合サービスが受けることになります(平成24年度指定管理料4100万円)。
共産党議員団はそもそも、指定管理者に運営をゆだねること自体に反対です。
当館は「水全般に関する知識を身につけることのできる社会教育施設・広報拠点」です。
もともと、1989年(平成元年)にオープンした当時から15年間は水道サービス公社が運営していましたが、15年間で87万7000人の入館者(毎年平均58400人)を迎えていました。
2004年度(平成16年度)から「経費削減」を理由に水道局直営にして以降、2010年(平成22年度)7年間では毎年52000人台です。
しかし今回、水道サービス公社は、指定管理者募集に応募していません。
「運営するためのノウハウがないし、採算性・体制面から見てもとても担えない」と、水道局は答えます。
しかし、公社にはもともと、「水の科学博物館課」があり、職員数は博物館がオープンした年には318人いました(7月1日現在で)。
それが、毎年職員を削減し続け、いまでは、161人に。博物館運営のノウハウがなくしてきたのは、水道局自身だと言えると思います。
いずれにしても、今後とも当館がこども達や市民に喜ばれる社会教育施設として、責任を果たしていくことを願ってやみません。
大学入学試験を迎えるシーズン。日本共産党神戸西地区委員会から、学園都市地区内の大学へ申し入れ文書を手渡しに行ってきました。
1.大学の日常的運営に必要な経費(基盤的経費)の増額と基礎研究支援の拡充をはかり、じっくりと教育・研究できる大学へ条件整備をすすめる。
2.大学の自主性を弱めた国立大学法人制度をみなおし、大学の「生命」といえる“自治と民主主義”を保障する。
3.「大学でお金の心配なく学びたい、将来に希望をもって研究したい」という願いを実現する。
4.大学への公費支出を欧米並みにひきあげる。
ことを求めて、「学問の府」にふさわしい大学改革を実現するためにともに連帯することを心からよびかけたものです。
政府予算案を見ると、国立大学の運営交付金は年々下がり続けてきており、大学経営を脅かしています。
今日、神戸市の平成24年度当初予算案が内示されましたが、神戸外国語大でも、運営費交付金について、次期中期目標期間(平成25年度~30年度)の交付ルールを設定するとしています。
学生の願いに応え、「学問の府」にふさわしい大学にしていくためにどうあるべきか、意見交換をしていきたいと思います。