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両親と妹と

 仕事をすませた後、久しぶりに青山台の実家に帰った。ジェームス山地域の仲間のみなさんが「実家の両親とは連絡を取れているの?」とよく心配してくださる。帰れたのは、選挙前、こばと幼稚園で市政報告会を開いたとき以来になる。妹の誕生日であったことを思い出し、急いで何かを買って、午後7時ごろにたどり着いた。8時半ごろまで一家団欒のひと時を過ごすことができた。小学校1年生のときから慣れ親しんできた食卓での晩御飯。「当選証書」を持っていったが、その話はあまり盛り上がらなかった。父は最近、新聞の切り抜きに懲り、”大忙し”だそうだ。障害をかかえる妹は、母が病気して以来、家事手伝いで家族を支え、前向きにがんばっている。母は2ヶ月ほど前に腰の骨を折り、歩行が困難になっているが、少しずつ容態が良くなってきているみたいで少し安心した。これから主治医のT先生とも運動上、接点が増えるだろう。それなら母の病状を聴くことがあるかもしれない…。取りとめもない話であっという間に過ぎ去った1時間半。母は疲れ易い体質になったせいか、早く床に尽きたいモード。”もう帰ろう”─玄関で靴を履きながら、(母が)「智津ちゃんによろしく」(私は)「また綺麗な服着て外を歩いてね」と、言葉を返す。私の帰りを見送る両親と妹。ドアの約20センチの隙間から映る母の笑顔がなんともいとおしかった。

進路

 ずいぶんあったかくなって来た。近くの公園での早朝のラジオ体操も、軽装でやってて全く苦にならない。最近、妻は来春高校を卒業する姪の”夢”をかなえたく走り回っている。女子野球─高校にはソフトボール部しかった。ネットや知人の伝手で探しまくって、尼崎のクラブチームを見つけたようだ!昨日は、朝から始まる公開練習にあわせて、2人で始発のバスに乗り、見学してきたらしい。夜、疲れたのか、妻は帰宅後すぐに床に就き休んでいた。どんな様子だったのか、自分に合いそうなチームなのか、様子は訊けていない。女子野球選手の夢をかなえたいと願っている妻。これから”自分探し”が始まる姪。いい方向に話が進めばいいのになと想う。

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィーク。去年、おととし何をしていたか、ぜんぜん憶えていません。あまり上手に時間を費やしてこなかったからだと思います。今年は、一日休んで妻と京都に行ってきました。と言っても私自身、観光を愉しもうという気分が全然沸いてこず、ふと、思い立ったのが義父の墓参りでした。お墓が京都にあることを訊いていながら一度も参ったことがなく、この際、と思って妻に提案をし、行くことになりました。トラックの運転手をされていた義理のお父さん。亡くなられてから30年以上たってもこよなく愛し続ける義理のお母さん。「今流で言えば、久保田敏伸みたいなマスクよ」と、幼かったころに感じてきた印象を語る妻。「お父さん、2人の孫は元気に育っているよ。今度はお母さんといっしょに来るからね!」墓前に線香をあげ、語りかける妻の姿を横目に、生きている両親を持つ自身の未熟さをあらためて感じさせられました。もし生きておられたら、私の応援をしてくださったかもわかりません。そして、芯の強い娘さんを人生の伴侶としてもてたことを心から感謝しています。義父が眠る立派な寺院を後に、こんどは鈴虫寺(華厳寺)へ。すると、びっくりするほどたくさんの若者たちが行列をつくっていました!まるで、USJかディズニーランドで順番待ちをしているかのよう。境内にたどり着くまでに2時間は掛かるといううわさが耳に入り、結局あきらめて別のところへ向かったのですが、妻は笑みを浮かべながら、「ここは、何か願い事がかなったときに来るところなのよ」とか。どんな願い事がかなったのか、私にはっきりとは語ってくれないのですが、後日、友達とリベンジする計画だと。選挙のことでないのは確かですが、まあ、そのうちわかるだろうし、共通の願いがかなうのなら、どんなことでもよろこびたいと思います。

公約実現のためがんばります

7000人を越えるみなさんに名前を書いていただきました。区外のみなさんからも温かい激励の言葉をかけていただきました。これは自分が選んだ道。私は本当に幸せモノだと思います。「くらしと福祉一番の神戸に」─この言葉に恥じない議員活動をしていきたいと思います。まだ、1週間もたっていませんが、「今井さんが残念やった…」と、悲しむ声や感想が本当に多いのも今回の特徴。実父に電話をかけたときも、私のことよりも開口一番にその言葉が…。そんなときは、「力不足で申し訳ございません」としか、私も言葉を返せませんが。最近、実母が腰の骨を折り、とうとう歩けなくなったとの知らせが入りました。先月ブログに書いたときよりも、体調がいっそう悪くなっているようでたいへん気になっているのですが、いろいろ事情があって、実家に帰ることができていません…

母が参加した小さな演説会

 

 昨日は青山台こばと幼稚園で市政報告会をしました。実家の近所ということで、両親も参加しました。68歳になる母が初めて聴きに来ました。しかし最近、膠原病を患い、薬の影響からか、なんとなく、とろんとして疲れている様子でした。始まる前に独りでポツンと、パイプ椅子に座り込んでいるところへ、本岡節子議員が寄り添って母の肩をもみながら何かを語りかけていました…。「まあ久しぶりねえ!会うの30年ぶりかしら?」Hさんとの再会に感激しあう瞬間も!”故郷”で開いた演説会は、母にとっては懐かしい人との再会の場だったようでした。2時間のプログラムはあっという間に流れ、後片付けの後、実家に寄ることに。しまりのない演説にしてしまった私は、心の中でしきりに反省し通しでしたが、初めて聴いた母は笑みを浮かべ、満足げでした。20年来の心の病と向き合う妹の側に常に寄り添ってきたのが私の母です。もともとオシャレだった人が、気力と体力をすり減らし、最近は後ろ髪の乱れをあまり気にしなくなってしまいました。まだ夕方の4時を過ぎたばかりなのに、早く休みたがっている。母が参加した小さな演説会。これからもこの会場を使わせてもらうことはあるだろう。でも、ひょっとしてこれが”最初で最後”なんてことになりはしないだろうか?いや、それは考えすぎだろう…

卒業後の進路に悩むMさんへ

そうか、担任の先生は就活よりも、進学を勧めておられるのか。で、どんな道を進みたいの?大学には全く関心がない、「就職しかない」と今まで思い込んできたから、あたまん中が混乱しているのか。う~ん、でもやっぱり、野球に未練があるんだね。小学生のころはファーストを守ってたしね。僕も妻と練習試合を観にいたことがあったな…でも、女の子は損だよな。中学では野球部に入れないし、高校に入ってソフトボール部を選んだけれど、野球とソフトじゃ違うしね。今の世の中、すんなり一流の企業に入れたりしたって、いつ、リストラされるかわからない。まだ高校2年生だし、人生は長い。60歳を過ぎてからプロの歌手になた人だっているからね。世の中だって、Mちゃんが僕ぐらいの歳になるころには、ずいぶん変わっているだろうしさ(いい方向に変えるのは僕の使命だけれど)!夢をあきらめるな!僕だって、ほとんど誰にも口外してない”夢”がある…。それと、女子のプロ野球が復活しただろ?あれってすごいよね。終戦直後にも女子プロ野球ってのはあったけど、定着しなかった。地方巡業がたいへんだったみたい。”野球は男のスポーツであって、女のスポーツではないってのはおかしい”という君の考えにはまったく賛成だ。自分を信じてそういう道に突き進むとすれば、社会進歩に一つ貢献するようなもんだろう…応援するよ!

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