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バス停にベンチを

神陵台小学校の教室をお借りして、市政報告会をおこないました。

かつては業者運動や婦人運動で頑張ってきたふじたに香恵子さんや、地元の元市議・森原健一さんにも出席していただき、共産党の政策を縦横無尽に語っていただきました。

参加された方は御高齢の方々が多く、バス停のことが話題に。

「明舞北センターのバス停からいつの間にかベンチが消えてしまい、困っています。なんとかならないでしょうか?」と、何人もの方から意見をうかがいました。

垂水区内には、道路幅員条件など、とくに問題はないがベンチが設置されていないバス停が45箇所(市内で367箇所)もあります。

毎年ベンチと上屋の改修に費やした費用は、神戸市全体で500万円から1000万円程度。

高齢者や障がい者などにとっては、バスを待っている間はとても苦痛だと思います。

もっと予算を増やして、早期に対応できるようにはたらきかけていきます。

熊本市を訪れる

2日目は、熊本市役所を訪ね、熊本国際観光コンベンション協会(観光新興とMICEの推進が柱)から、事業活動の報告を受けました。

熊本城の観光客数が伸び悩んでいますが、近年、PFI事業を導入して桜の馬場城彩苑内に歴史文化体験施設をつくり、熊本城の魅力を引き立たせる工夫を凝らしています。

飲食物販エリアで買い物を楽しむこともできます。

城彩苑裏側の樹木を撮りました。秋の紅葉がとてもきれいでした。

歴史文化体験施設の設備は加藤清正など、戦国時代の武将の功績や当時のお城周辺の様子を分かりやすくビジュアル化し、若手の劇団員の方たちによる寸劇もあり、こどもたちや外国人観光客などにお城への親近感をあたえることでしょう。

しかし、これだけの立派なお城にどれだけの労働力が投下されたのか、人民の側の苦労や築造に果たした足跡が見えてこないのには、物足りなさを感じました。

熊本県荒尾市を視察

外郭団体に関する特別委員会からの行政視察に行ってます。

今日は熊本県荒尾市。

神戸市でもモデル実施されていますが、認知症対策初期集中支援の取り組みついて勉強しました。

同市の健康生活課直営で、地域包括支援センターのスタッフが、認知症の初期の疑いのある人を早期に診断して、対応し、できるだけ長く自宅での生活ができるようする認知症ケアです。

言わば、「早期・事前対応型」。

認知症疾患医療センターを荒尾こころの郷病院に設置し、「認知症初期集中支援チーム」がケア活動をします。

神戸市と違い、市直営にし、専従者を配置して、本人や家族を訪問してまとまりを持ったサポート体制にしている用です。

ケア・サポート期間は半年間。

それでも解決しない場合はケアマネージャーなどに引き継ぎます。

こころの郷病院も視察し、認知症患者の様子も視察させていただきました。

ポートライナー

4日の外郭団体に関する特別委員会は午後からが実地視察で、神戸新交通株式会社から説明を受けました。

ポートライナーは、三ノ宮からポートアイランド方面をつなぐ公共交通です(写真は車両基地)。

48人乗りの車両で6両編成。

一日約63000人の乗客を運びます。

毎年乗客数が増加し、朝・夕のラッシュ時には2~3分間隔で発車します。

運転は無人。

駅も三ノ宮駅、神戸空港駅以外は無人か一部の時間帯だけ有人。

車内や駅構内で、何かトラブルが発生した場合は、総合司令所から指示し、有人の駅から係員が駆けつけて対応するのだと。

神戸市は2016年春から8両編成に増備する考えです。

しかし、増備して輸送能力が増しても、その反面、車内と駅構内での安全点検と確保の負担がいっそう大きくなるのではないでしょうか。

シルバー人材センターで働く人の賃金について

今日の外郭団体に関すると特別委員会で、シルバー人材センターについて質問しました。

神戸市の場合、神戸いきいき勤労財団という外郭団体が事業を行っています。

先日の決算特別委員会から繰り返し取り上げてきましたが、最低賃金が改定されても、業種によっては、配分金(賃金)が引き上げられず、最低賃金以下の状態になっている業務が残される場合があります。

昨年10月の改定から1年たっても引き上げられず、兵庫県の最低賃金(平成25年10月19日発効当時で761円)を下回っている業種が2件ありました。

今年10月1日から最低賃金は776円に。

私は、「法令遵守の立場からシルバー人材センターの仕事も、速やかに最低賃金以下をなくすべき」と求めてきました。

今日の答弁では、「最低賃金を下回っているところすべてから『改定する』との回答を得た。

ほとんどが11月までに改定する。

4月から遅れて改定するところが一部残される」と。

最低賃金をクリアしても、消費税増税などの影響で労働者の実質賃金は下がり続けています。

神戸市の外郭団体が関わる仕事でワーキングプアを産み出してはなりません。

集団的自衛権行使容認の閣議決定は撤回を!神戸市議会に意見書案を提案しました

全国224の地方議会で集団的自衛権の行使容認に反対するなどの内容の意見書が可決されています。

「海外へ戦争する国づくり」に反対する国民の運動の広がりの反映だと思います。

かつて1975年に非核「神戸方式(核兵器積載艦船の神戸港入港拒否に関する決議)」を採択した歴史をもつ神戸市議会ですから、この局面、国民の願いにこたえた意思を国に示すべき時です。

私は市会のすべての会派に申し入れ、22日の総務財政委員会で「集団的自衛権行使の閣議決定を撤回し、特定秘密保護法は施行せず廃止することを求める意見書(案)」を提案しました。

わが党と住民投票市民力、新社会党との共同提案です。

今日の本会議で山本純二議員が提案説明をしました。

結果は「賛成少数」で不採択。

反対した会派の見解は様々ですが、例えば、「従来の政府見解を変えたものではない」「抑止力は維持されている」(自民・公明・維新系)などとするもの。

とんでもない!

戦闘地域へ行き、武力行使を伴うことを認めた内容で、明らかに憲法9条を踏みにじる内容ではないですか!!

現在、共産党市会議員団は9議席。

議会の中での力関係を変えていかなければなりません。

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