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「しんぶん赤旗」の魅力…アンパンマンについて

「戦争を体験して本当の正義とは何かと考えるようになりました。」

「本当の正義は、人を殺すことじゃない。…そこにひもじい人がいれば、それを助けることだ。…本当の正義を伝えたいという思いで書いてきました」─。

5月5日付の「しんぶん赤旗」日曜版で、アンパンマンがどうして生まれたのか、作者・やなせたかしさんの思いをインタビューしていました。

書店でアンパンマンの書籍をたくさん見かけますが、こういった角度で記事を書いているのが、この新聞の魅力だと思います。

匿名の手紙

自民党の景気対策はまちがっています。

さらに、悪くなります。

不況の原因は格差の拡大、すなわち、貧富の差の拡大です。

資本主義ではカネはカネのあるところに集まります。

民間にカネはなく、カネは金持のところに行っています。

これは世界的にも言えます。

従って、金持のカネを民間にまわすのが、本当の景気対策になります。

特に、若者に与えるのがよいです。

富裕税の実施などです。

これをスローガンにすれば、参議院選挙で絶対に勝てます。

これをお願いします。

ぜひ、ガンバッテ下さい。

                                   ─草々、一市民

私のところに一通の手紙が。消印は垂水の郵便局になっていました。デフレ対策ははたらく人の所得を増やすことなしにありえません。くらしの不安、景気対策…切実な願いをより多くの人に伝えていきたい。

年が明けた…

一年を通じて、いちばん好きなのは年末です。

一年をどのように過ごし、なにが足りなかったのかを反省しつつ、来年はこのように過ごしてみようかと、落ち着いて考えることができるので、大切な時間です。

仕事の反省や抱負はさておき、この年末は、妻の姪が普通免許を取ったことを記念して、妻と義母と4人で一日、淡路から鳴門海峡までのドライブを楽しんだり、山本潤子さん(赤い鳥、ハイファイセットで大ヒットした、アーティスト)のライブを聴きに行ったりしました。

選挙や公務で忙しいかもわかりませんが、今年は私的な部分でも、何か新しいことに挑戦してみたいです。

控え室で、私あてに電話。

今日、議員団控え室に私あてに女性から電話がかかってきた。

「以前に赤田さんにお世話になったAです」─。

私はAさんのことを憶えていなかった。

Aさんは、「私が生活に困っていたときに親身になって話を聴いていただいたことを思い出して、お電話させていただいたんです!そのときの赤田さんからのやさしい助言に、今も感謝しています」…。

う~ん、そんなこともあったっけ?…と思いながら、数分間の電話でのやりとり。

さらにテレビや新聞で毎日、熱い戦いが繰り広げられる中、「家族ともども共産党を応援してます。」と約束していただきました。

べつに、自分を褒めるつもりはない。

でも、

普段の行いが共産党のサポーターになっていただく方をどこかで生み出しているといえるのかも。

戦前のスポーツ記事を読む

今日、8月15日は終戦67年目の日。

先週、休暇利用して東京ドーム内の野球体育博物館に行きましたが、そこの資料室で貴重な資料を見つけました。

「職業野球開幕戦迫る」という大見出し(「読売」1938年4月26日付け)で当時期待されていた花形の選手を紹介した記事です。

本文からは、「今春は昨シーズン話題の中心をなした澤村、野口、高橋、小島、中村民、内堀等の名技に接し得ない寂しさはあるが…」と、スター選手を戦争にとられてほしくない思いがそれとなく伝わってくる感じがしました。

澤村投手の場合、2年後の1940年の復帰第一戦の記事は「(巨人軍は)いよいよ待望の澤村を登場させ…ワンサイドの快勝記録を帰還第一戦に飾り多幸の前途を約束した」(「読売」40年6月4日付)などと報じ、兵役につくことよりも今後の野球界での活躍にこそ期待をしています。

言論統制が厳しく、「戦争反対」とは言えない時代の記事として興味深く読みました。

本当に再会(あ)ってみたい人…

ブログを開いて1年余り、貴重な出会いもあったし、なかなか口では言い出せないことも、ブログだからこそ書けるという利点もある。

度々思うことがある…。

今にして会って見たい人。

今どこで何をしているのやら…。

運よく実際に会えたとしても、なんか話がかみ合わなくて、会ってみてもどうってことないかもしれないが…。

私が20代のころ、学習塾(名進セミナー)で働いていたとき、’腰掛’で働きながら、弁護士を志していたSさん(当時、灘区に独りで暮らしていた)のことをふと思い出す。

震災のとき、「こんな仕事をいつまでもしていて本当にいいのかなあ」

「こどもにもっと自然体で接する方がいいと思う」

「バスの運転手のNさんはさわやかな人だなあ…」

当時、党活動から離れていた私自身に生き方のヒントを与えてくれたような気がする。

Sさんは人からの評価を求めるよりも、常に自然体で、自分の考えを大事にしようとしていたことや、法曹を志していたこともあったせいか、筋道を立てて、その人が主義主張を述べているのかを、評価の価値基準にしていたと思う。

共産党支持でも何でもなかった(むしろ嫌っていたんじゃなかったかなあ)。

でも、私がこれまで接してきた人たちの中で、スジ論よりも感情や経験則でものごとの判断をしているヤツが馬鹿ほどいる!

いくら主義主張が立派でも、

結局、物事を固定的に観ているではないか!

一種の「権威」をものさしにして価値判断をしているのではないか!!

人間の「器」の小ささ。

頭の上から見下ろすようにしゃべってくる「偉いさん」(`∧´)

だからこそ、気になってしまう。

ふと、会ってみたい気がする。

Sさん、元気にしているのかなあ…と。

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