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温浴施設はつづけるべき~アジュール舞子

 9月22日から始めたアンケートは、今日で締め切らせていただきました。

10月いっぱいで、アジュール・西側利便施設用地の温浴施設が閉鎖されたことを利用者のみなさんは、たいへん残念がっています。

 アジュール舞子は神戸市が約200億円の借金をして造成したのですが、負債の償還を土地の売却益でカバーする計画が破綻し、一般会計からの繰入で残債を償還している、問題のある人口海岸です(神戸空港島と同じような状況です)。

 しかし、”造成した以上はより良い海岸環境整備を”との願いが強いのです。

アンケートでは、「温浴施設を廃止しないで!」が圧倒的多数を占めるという結果になりました。

 神戸市は住民の声を真摯に受け止めるべきです。利便施設の用途変更を認めるべきではありません。

明日、あさってと質問日です

いま、神戸市会は決算特別委員会の局別審査をおこなっています。

明日・あさってが私の質問日!明日3日(月)は、建設局に対し、また4日(火)は水道局に対する質疑(時間は40分以内)です。

いずれもお昼前後に順番が回ってくるでしょうけれど、なにせ、私にとっては4年ぶりの特別委員会質疑。

いま、このブログを書きながら、明日の質問の最終チェックをしているところです。

明日早朝は、新聞配達と塩屋駅での宣伝で8時まで時間を費やすので、その後に市会へ直行…という段取りです(遅刻だけは絶対にできない!)

前日はあまり根詰めず、余裕をもって、議会へ登庁することにします(^^)/

国民健康保険制度に思う

 昨日、今日と一泊二日間、龍野市内で議員研修会がありましたので、行ってきました。全県からウチの党の議員が集まる、充実した内容の学習交流合宿でした。そこで学んだ国保の問題について一言。県下では、国保料が払えずに困っている方がたくさんいます。保険料の未納・滞納件数の多さは神戸市だけでなく他都市でも深刻さを増してきていますが、滞納件数が比較的少なければベターなのか?いや、決してソウではありません!たとえば、姫路市と尼崎市とでは、加入世帯数はほぼ同数、加入世帯の所得層の分布割合もよく似ています。ところが、滞納件数は尼崎が姫路の2倍と多い、それならば、姫路の方がいいのかと言うと、決してそうでもない。というのは、”差し押さえ”件数と差し押さえ総額では、姫路市の方が圧倒的に多いのです。差し押さえ総額で比較すると、1000倍以上違います。困っている世帯に対し、滞納を重ねる前に、預貯金や年金、国税還付金などありとあらゆるなけなしの資産を差し押さえてしまっているのです。「4人のこどもをかかえています。夫が失業して、国保になりましたが、保険料の滞納が嵩み、”無保険”にされました。私も心の病とたたかって、とても苦しいです…」このブログをかきながら、先々月に私が受けた若い女性からの生活相談の経験を思い出しました。医療保険制度は、社会保障制度の一環です。国や多くの自治体によって、意図的に「国保は相互扶助によって成り立っている」などと、国民にふき込まれていますが、もともと1958年の国保法制定当時は、「社会保障および国民保健の向上」を目的として、他の医療保険に加入しない全国民に医療を保障する制度として導入されたのが国保制度のそもそもの成り立ちでした。自民党政権によって国保制度が大改悪され続け、人の命を守るどころか、高すぎる保険料の取立てによって命さえ奪われかねないものにされてしまいました。「相互扶助」ではなく、憲法25条の生存権にかかわる国民の権利として国保制度を本来あるべき制度に立ち戻らせ、国庫負担を1984年の改悪前の水準にまで引き上げる、また地方自治体からも、一般会計から国保会計への繰入額を増やすことなど必要な財源を確保し、国民の命とくらしを守るよう求めていかなくてはなりません。

「綱領の目」で、思いを深め合えたら…

 今夜、いっせい地方選挙の報告集会を開き、今井さんや私を親身に支えてくださった方々から、率直な意見や感想をお聞きしました。概して、私たちに対する優しい気持ちを込めた発言が多かったと思います。ただ私の問題意識との間には大きな”隔たり”があるなと感じました…①どんな場合・どんな局面でも常に国民の目線で日常の党活動も、選挙活動も共に考え、組み立てていくことに熟達するべきではないかと思います。私が選挙中も選挙後も痛切に感じたことは、「公約を裏切った今の政権を懲らしめてほしい」「原発は自民党政権の時代に造った責任があるでしょ?」「消費税を上げられたら経営ができない」「雇用問題を何とかしてほしい」など、国政に関わる要求や怒りが強いことです。もちろん、私たちが公約として掲げた国保料引き下げや子育て支援の強化も、国の社会保障費を増やすことが決定的に重要です。選挙権のあるなしや支持する政党の違い云々に関わらず、国民多数の願いに応える党活動が求められています。②4年後のことについても一言…わが党は昨年の25回党大会で「綱領実現をめざす成長・発展目標」を決め、西暦2010年代に得票率10%以上を獲得できる党に前進させる中期的な目標を決めました。”4年後”とは、西暦2015年のこと。「成長・発展目標」達成のための折り返し地点でもあります。次のいっせい地方選挙までの間に有権者は、衆・参の選挙、市長選・県知事選…選挙権を行使し、主権者として、今後の社会のあり方や進路を模索する機会がいくつも予定されています。それぞれの時期に国民の期待に応え、とりわけ国政選挙で勝てる勢いをつけ、党の自力を確実に強めていく”自覚”がないようでは、単に”4年後に県会議員と市会議員2人実現”と、いくら声高に叫んでも、それは単なる願望にとどまりかねかせん。私は、垂水区民・神戸市民の利益を代弁する”党の看板”として、がんばっていきます。

やまない雨はないんだから

ここ1週間、明石の市議選の応援に張り付いており、地元とはご無沙汰…。写真の絵は、事務所のトイレに掛けてあったもので、いいナと思ったので衝動的に撮ってしまいました。「だいじょうぶ やまない雨はないんだから 泣いたり悩んだり転んだり でも 最後の最後に笑えればそれでいいんです。」─この絵の言葉のように力強く生きていきたいと思います。

非正規教員の増加傾向について

公立小中教員のうち、常勤・非常勤講師のしめる割合が教員全体の15.6%と過去最高に達したというニュースにたいへん驚きました。おそらく高校になるともっと多いと思います。私も大阪で高校の非常勤講師をした経験がありますが、クラス担任も校務分掌にもかかわることのない、ただ授業だけを細切れに受け持つだけの教員生活というのは、たいへん孤独だと思いました。生徒たちとも親しい関係にはなれません。ただ教室と職員室を往復するだけ、授業が終わればさっさと片付けて校舎を後にする、新学期は自身の処遇がどうなっているのかもわからない─私の場合、そんな孤独な”教員生活”でした。嘱託として非正規で働く場合は別かもしれませんが、正規採用をめざす若い先生にとっては、自身の人生設計にかかることであり、切実です。さて、もうすぐ3学期も終わりです。”春”を迎えるころには、1期目のとき以上に、教育現場に足を運んでみようと思います。今日、子どもたち一人ひとりの成長・発達にかける責任の度合いがますます大きくなってきているのです。まして教員は専門職です。小中全学年での少人数学級の実現と一体に正規教員こそ増やしていくべきです。

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