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神戸市会議員精神保健研究会が設立される

昨日、神戸市会議員精神保健研究会が設立されました(市会議員55人が会員)。

日本共産党議員団からは9人全員が会に参加しました。

市内各地の精神障害者家族会の代表の方がお見えになり、私達議員に対する率直且つ期待を込めたご意見が寄せられました。

「是非とも精神障害を持つ家庭と本人の苦しみを理解して欲しい」

「就職のことなど、社会参加の機会が極めて限られている」

「作業所に行くことさえもできないならば、家族が抱え込まなければならない」。「神戸市の福祉制度はまだまだ不十分です」…。

私は生活相談でであった方のことや肉親のことなどを、いろいろ思い出しながら話を聞かせていただきました。

しかし、私自身がどこまで理解をしているのか、考えさせられました。

大変貴重な1時間だったと思います。

機会を見つけて家族会の方々と懇談したいと思います。

今日は質問日でした

今、決算特別委員会の真っ最中。

今日は私の質問日。

みなと総局に対して40分間の持ち時間で3問質疑しました。

項目は、

ポートアイランド・六甲アイランドも含めた神戸港全体の津波・防災対策。

オールドタウン化されたニュータウンの活性化策。

二次破たんの危険がある海上アクセスの運行について。

いずれも当局と立場が対立するので、良い答弁は返ってきません。

今回から神戸市議会でも、インターネット中継が行われるようになりました。

私の悪い癖ですが、たぶん、早口で喋ってしまったかと思います(××;)

つい興奮して、そうなってしまうのです。選挙に始めて出たころなんかは演説が早口になり、周囲からよく指摘を受けたものでした。

自分の質問ってあまり再生して視ようとは思えないなあ…

市会の出張記録④

福岡市は03年に「ロボット実証実験特区」に認定され、”ロボットに出会うまちをめざす”そうです。

TNC放送会館内(ヤフードームの近くにある)にあるロボットスクエアで、福岡市経済観光文化局から説明を受けました。

ロボット関連の企業支援として工作機械の貸し出しやベンチャー工房の貸し出しを行っているが、手を挙げる地元企業は少ないとのこと。

来年度から指定管理者制度に以降、現在募集にかけているとか…。必ずしもうまくいっていないようです。

写真は、あざらし型のロボット。

本物の生き物のようで、いやし効果があり、介護施設で利用されているところもあります。

値段(35万円)を聞いてびっくりしましたが…。

市会の出張記録③

福岡では、「アジアビジネスセンター」というところを訪問しました(9月5日)。

中小企業の海外展開支援をおこないます。

福岡県と地元経済団体や金融機関、商社等で構成する「福岡県中小企業海外展開支援協議会」が運営主体。

今年1月に開設されたばかりです。

設立の背景は、「国内経済の拡大が望めない中…経済の基盤を支える中小企業のアジア展開が不可欠」とすること。

結局、国内経済が消費の冷え込み中小企業・業者の営業が苦境に陥っていることの反映です。

同センターに商談する企業も国内と地元の経済が元気になることを望むでしょう。

まして消費税増税など論外です。

市会の出張記録②

2日目は長崎港を視察。松が枝地区に向かいました。

外国大型客船を積極的に誘致して、クルーズ客船用岸壁を2バースに延伸する計画です。

写真は750人級の客船ですが、3000人以上級の客船に対応させるとのことです。

「長崎市外国人観光客実態調査業務成果報告書(財団法人ながさき地域政策研究所)」というアンケート調査によると、長崎に来て最も強く印象に残ったのは、「原爆資料館」「グラバー邸」「稲佐山」などが高いという結果がでています。

九州では博多港、鹿児島港、那覇港と競合しあっています。

外港クルーズの長崎港への寄港数は2006年度の52隻をピークに伸び悩んでいます。

今年度は過去最高の69隻を見込んでいます。

かなり強気のようですが果たして大丈夫なのか…。

市会の出張記録①

9月4日~6日の2泊3日間、神戸市会・産業港湾委員会から視察に行ってきました。

初日は長崎市。現在、観光客数が右肩上がりに増えています。

一時は伸び悩んでいました。

しかし団体や修学旅行客が減少する中で、個人の旅行客は堅調に推移してきたことに着目し、「長崎さるく」を発案して成功しているようです。

「長崎市観光コンベンション協会」という一般社団法人が統括。

新たな箱ものは造らず、市民からのアイデアを大事にし、既存の豊かな観光資源を生かして、歩く愉しみをアピールしています。

また、大浦天主堂やグラバー邸をボランティアガイドの方の熱意こもった詳しい案内を受けながら、3時間近くかけて見物しました(猛暑の中歩き回って疲れましたが…)。

(写真は、大浦天主堂の裏側。屋根は日本式の普通の瓦のようです。)

中学生のころに修学旅行で訪れるなど、幾度か歩いた有名なコースでも、目線を換えれば新たな発見と魅力が芽生えるものだなと思いました。

陳列されて自由に持って帰れるパンフレットがたくさんありました。

その中には、「原子野に思いをはせて」「被爆校舎で耳をすませば」といった平和にちなんだものもありました。

もし神戸で同じような観光案内を企画するならば、非核「神戸方式」や神戸空襲などを、はじめて訪れる観光客に訴えるとよいでしょう。

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