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月末

予算市会はあと明日を残すのみ。

寒さもだいぶ緩み、待ちに待ったプロ野球の開幕を控える!

でも、今は月末。

「しんぶん赤旗」の集金活動をし、読者の方々に、最近、市会議員団で作成したパンフを手渡すながら対話をしています。

ある読者から、「なんや、富士通テンのことが載ってるやんか!うちの息子ここに勤めてるねんで。

研究部門やけど、『外国に跳ばされるんとちゃうやろか』と不安がってたわ」

「儲かってるのになあこの企業…」とお父さんは苦笑い。

富士通テンの工場撤退を始め、兵庫南部の企業が相次いで撤退しようとしています。

地域経済の衰退や空洞化を防ぐためにも、神戸市は企業に対して撤退の中止をするよう強く求めることが必要です。

日常活動

わたしたち共産党の議員は、ひごろ、「しんぶん赤旗」をより多くに人たちに読んでもらおうと、その普及につとめています。

消費税増税論議がテレビで盛んに報道されたり、「維新の会」を持ち上げる論調が強まっていますが、庶民の目線で分かりやすく政治や社会のことを報じるこの新聞をどれだけたくさんの人に読んでもらえるか…。

先日、南多聞台地域の仲間と一緒にご近所を訪ね、初めて読者になってもらいました。

「ぜひ、読んでいただけませんか?」と訊ねると、その方は「(私を方を指して)この人、普段、結構マメに動いてくれているからねえ。垂水駅行きのバスを通す運動に期待しています」とおっしゃり、OKしていただきました。

地域の仲間と日ごろから取り込んできた活動が、評価されたのだと思います。

半年間を振り返って

○この半年間を振り返って

6月から議員として活動することができ、とても充実した日々忙しい毎日をおくっています。先の4年間に、苦渋を舐めたからこそ、市議会議員としての活動ができることに対して、支持していただいた皆さんへの感謝の気持ちと、その仕事ができる喜びをより深く感じています。本当にありがとうございました。私は今年度、建設水道委員会、外郭団体に関する特別委員会という市議会の各委員会やその他、各種審議会に所属をし、彼此、半年間で約40回に及ぶ質問や討論をおこなってきました。

1.質問の中身

市議会で、当局と質疑のやり取りをするのは、とても勉強になりますし、適度な緊張感を持って取り組めるのですごくやりがいがあります。今年は共産党議員団の中でも比較的多くの活躍の場を与えてもらっていると思います。私自身、こういう仕事が性に合っているのでしょうか。ただ、市民の運動との連携という点ではどうか…。市道夢野白川線および山麓線の交通規制問題(兵庫区)、今津地区の台風による浸水対策(西区)、水道サービス公社嘱託職員の発案による高齢者見守り活動の事業化要求等々、運動されているみなさんと連帯した議会質問でたいへん勉強させていただいていますが、垂水区のみなさんと連携した議会活動はほとんどできていません。

2.地元活動とのバランス

市議会の日本共産党控え室は市役所内にあります。日々、議会活動と地元での活動(街頭宣伝、生活相談、事務所運営等)とのバランスを保つには、かなり意識した努力と工夫が要ります。生活相談所の所長を兼務していますが、なかなか事務所に顔を出すことができず、支持者の皆さんにご心配をかけてしまっているのも事実です。

3.今後の抱負

私の公約の大きな柱は、命とくらしを守る市政実現です。災害に強く、福祉の心を持った神戸市政を皆さんとともに実現していくことです。先の4年間、できなかった市議会で活動する権利を存分に生かして、市民の皆さんの願いに一つ一つ応えていきたいと強く感じているところです。ブログをごらんの皆さん、今後とも私をよろしくお願いします。

神戸市会議員 赤田かつのり

温浴施設はつづけるべき~アジュール舞子

 9月22日から始めたアンケートは、今日で締め切らせていただきました。

10月いっぱいで、アジュール・西側利便施設用地の温浴施設が閉鎖されたことを利用者のみなさんは、たいへん残念がっています。

 アジュール舞子は神戸市が約200億円の借金をして造成したのですが、負債の償還を土地の売却益でカバーする計画が破綻し、一般会計からの繰入で残債を償還している、問題のある人口海岸です(神戸空港島と同じような状況です)。

 しかし、”造成した以上はより良い海岸環境整備を”との願いが強いのです。

アンケートでは、「温浴施設を廃止しないで!」が圧倒的多数を占めるという結果になりました。

 神戸市は住民の声を真摯に受け止めるべきです。利便施設の用途変更を認めるべきではありません。

明日、あさってと質問日です

いま、神戸市会は決算特別委員会の局別審査をおこなっています。

明日・あさってが私の質問日!明日3日(月)は、建設局に対し、また4日(火)は水道局に対する質疑(時間は40分以内)です。

いずれもお昼前後に順番が回ってくるでしょうけれど、なにせ、私にとっては4年ぶりの特別委員会質疑。

いま、このブログを書きながら、明日の質問の最終チェックをしているところです。

明日早朝は、新聞配達と塩屋駅での宣伝で8時まで時間を費やすので、その後に市会へ直行…という段取りです(遅刻だけは絶対にできない!)

前日はあまり根詰めず、余裕をもって、議会へ登庁することにします(^^)/

国民健康保険制度に思う

 昨日、今日と一泊二日間、龍野市内で議員研修会がありましたので、行ってきました。全県からウチの党の議員が集まる、充実した内容の学習交流合宿でした。そこで学んだ国保の問題について一言。県下では、国保料が払えずに困っている方がたくさんいます。保険料の未納・滞納件数の多さは神戸市だけでなく他都市でも深刻さを増してきていますが、滞納件数が比較的少なければベターなのか?いや、決してソウではありません!たとえば、姫路市と尼崎市とでは、加入世帯数はほぼ同数、加入世帯の所得層の分布割合もよく似ています。ところが、滞納件数は尼崎が姫路の2倍と多い、それならば、姫路の方がいいのかと言うと、決してそうでもない。というのは、”差し押さえ”件数と差し押さえ総額では、姫路市の方が圧倒的に多いのです。差し押さえ総額で比較すると、1000倍以上違います。困っている世帯に対し、滞納を重ねる前に、預貯金や年金、国税還付金などありとあらゆるなけなしの資産を差し押さえてしまっているのです。「4人のこどもをかかえています。夫が失業して、国保になりましたが、保険料の滞納が嵩み、”無保険”にされました。私も心の病とたたかって、とても苦しいです…」このブログをかきながら、先々月に私が受けた若い女性からの生活相談の経験を思い出しました。医療保険制度は、社会保障制度の一環です。国や多くの自治体によって、意図的に「国保は相互扶助によって成り立っている」などと、国民にふき込まれていますが、もともと1958年の国保法制定当時は、「社会保障および国民保健の向上」を目的として、他の医療保険に加入しない全国民に医療を保障する制度として導入されたのが国保制度のそもそもの成り立ちでした。自民党政権によって国保制度が大改悪され続け、人の命を守るどころか、高すぎる保険料の取立てによって命さえ奪われかねないものにされてしまいました。「相互扶助」ではなく、憲法25条の生存権にかかわる国民の権利として国保制度を本来あるべき制度に立ち戻らせ、国庫負担を1984年の改悪前の水準にまで引き上げる、また地方自治体からも、一般会計から国保会計への繰入額を増やすことなど必要な財源を確保し、国民の命とくらしを守るよう求めていかなくてはなりません。

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