今日、母が入所している特別養護老人ホームへ面会に行ってきました。
特に変わりはなく良かったです。
職員の方々がとても親切で丁寧だと語っていました。
「介護」なんて、10年くらい前の私だったら、あまりピンとこなかったのですが、今となってはとても切実。
家族の介護、自分自身もやがて年を取る。
誰しも無関係ではいられません。
ところで、介護サービスが保険制度として(その前は措置制度だった)法制化されて20年(1997年に介護保険法が成立)になります。
2014年には、「要支援1,2」の人の在宅サービスが保険給付から外されました。
21日に、衆議院本会議で志位和夫委員長が、22日に参議院本会議で山下芳生副委員長が代表質問をし、暮らしと経済に対する安倍内閣の基本姿勢を厳しく告発しました。
財界の意向に沿った社会保障制度の「改革」によって、「要介護1,2」の人の在宅サービスが保険給付から外されることになります。
そうなれば、全国で約240万人の人に影響が出てくるそうです。
神戸市の保健福祉局に問い合わせて、市内の要介護認定者数を調べてみました。
10月29日現在で神戸市内に25520人の「要介護1,2」の人たちがおられます。
そのうち、垂水区には3701人がおられます。
安倍政権の思惑通りに事が進んでいけば、これだけの人たちが外されてしまいます。
すでに保険給付から外されている「要支援1,2」の人たちは、垂水区では昨年の5124人(2016年11月30日現在)から、5229人(2017年10月31日現在)に。
年々増えてきているのに…まさに「保険あって、介護なし」!
2019年に消費税を10%に増税するとしていますが。
「連帯保証、家財整理 業者に仲介」「高齢独り住まい 公社が保証制度」…
神戸市の外郭団体「神戸すまいまちづくり公社」が「こうべ賃貸住宅あんしん入居制度」の運用を開始した時、新聞紙上でも記事が掲載されました。
家財の片づけや安否確認、葬儀の実施、連帯保証といったサービスがあります。
後片付けのサービスは、よく利用されているそうです。
しかし私も時々、「身寄りがないので、連帯保証人になってくれる人がいない」という方からの生活相談を受けることがあります。
連帯保証について過去通算で164件の問い合わせがあったそうですが、このサービスを利用できた世帯は1件もでていません。
利用者負担が契約時一括払いで18万円。
生活に困窮している人にとって利用しにくいままにとどまっているのがとても残念です。
しばらく、落ち着いて音楽を聴くことがなかったのですが。
久しぶりに地域のゴスペルクワイヤーに参加して、私にとって、とてもいい曲に出合いました。
Kirk Franklin(カーク・フランクリン)の「I smile」という曲。
とても軽快なリズム!!
「Oh Happy Day」
「 My life is in your hands 」
「Amazing Grace」
「Above All 」などと比べて、
ポップな感じ。
それで、歌詞と翻訳を見てみると、
It’s so hard to look up when you’ve be down.(落ち込んでいるときに顔を上げるのはたいへんだね)
You look so much better when you smile.(笑っているときの方がずっと素敵さ)
I smile,even though I hurt see I smile.(私は笑うよ、見てて、苦しくても私は笑う)
…などというフレーズがありまして。
まあ、普段の私自身ががどうだっか…でも、こうありたいと。
この曲、覚えるのたいへん。
で、また、ゴスペルって、各パートの音域が広いし、テナーのキーは高いな!
でも、覚えて歌いたい曲の一つ!!
2017年。
今年は、神戸港開港150年。
神戸市営交通開始100周年。
旧国鉄分割・民営化とJR発足30年。
マルティン・ルターの宗教改革から500年。
応仁の乱の勃発から550年。
「資本論」刊行150年。
ロシア革命から100年。
民生委員・児童委員制度発足100年。
作家・夏目漱石生誕150年。
作家・壷井栄没後50年。
…。
何かで見聞きしたものだけ並べてみても、これだけ切りの良い年。
インターネットで検索するとかすれば、もっといろいろ出てくるかも。
それから今年は、私が生まれて50年。
さらに、私が日本共産党に入党してから30年。
2017年──これから、5年先、10年先、50年先、100年先…の人から見ると…「市民と野党との共闘がこのころから本格的に始まり、自公政権と補完勢力による危険な政治が崩れていった」と記憶される年に!