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垂水区から小児科をもつ病院を減らしてはいけない

    神戸市立の3つの病院は、いざというときになくてはならない大切な医療機関です。
    ちょっと調べてみました。
    入院患者数(延べ)を。
    2016(平成28)年度で、中央市民病院は236932人 
    西市民病院は111797人 
    西神戸医療センターは148989人 
    3病院の合計は497718人(市外からの患者数を含む)にも上ります。

    それだけ多くの入院患者を受け入れてきているわけですね。

    小児科の入院患者数を調べてみました。
    中央市民病院は11292人 
    西市民病院は3595人 
    西神戸医療センターは7468人で、
    合計(延べ)22355人に(市外からの患者数を含む)。

    小児科で入院できる病院は数限られています。

    垂水区から3つの病院の小児病棟に入院した患者数は、
    中央市民病院932人 
    西市民病院195人 
    西神戸医療センター1186人で、
    合計(延べ)2313人(市外からの患者数を含む)。

    いまでもこれだけ多くのこどもたちに必要とされているのに、神戸掖済会病院の小児科が廃止されたら、たいへんです!

福祉環境委員会・管外視察(3日目)

11月15日(水)
最終日は千葉市。
JR千葉駅を下車。
「働きたいのに働きにくいすべての人(蝕法状態の人を除く)」を対象にし、より多くの人が「私は会社で働いています」と実感できるよう、「その人なりの働き方で社会参加できるユニバーサルな地域社会づくり」目指す運動があります。
「特定非営利法人ユニバーサル就労ネットワーク千葉」というNPO法人を訪ね、お話をうかがいました。

障がい者の人だけが対象ではありません。
他人とコミュニケーションを取ることが極めて苦手な人、一度、就職したけれど、対人関係などで職場を離れ、引きこもっている人など、年齢にかかわらずさまざまな個別の事情を抱えている人…。
その人の本当の働きづらさを本人とともに理解し、最適な支援に繋がるように支援しています。

私は自治体問題研究所が発行する「住民と自治」という雑誌でユニバーサル就労の存在を知り、市会事務局と相談をして、今回の行政視察を実現できました。
静岡県富士市では、今年の4月に市民の運動を背景に推進条例が全会一致で可決され、「ユニバーサル就労支援センター」が開設されています。
神戸でも強い関心をもつ人たちは少なからずおられると思います。

福祉環境委員会・管外視察(2日目)

11月14日(火)
2日目は東京都内を視察。
午前中は「みなとパーク芝浦」と言うところで、「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」について説明を受けました。

区役所の支所ですが、国産木材にこだわったなかなか立派な公共施設。
写真はロビーですが、体育館も椅子も、受水槽も木材!施設の中にコンビニエンスストアが入っていましたが、そこも木材づくりにこだわっていました。
総額277億円だとか!

ただ、共産党港区議団のブログによると、地下駐車場の無料化(大幅引き下げを実現した)や空調の改善を要求してきたとか。

続いて、午後は墨田区議会へ。
同区における健康寿命延伸事業について説明を受けました。
65歳を過ぎて、介護サービスを利用することなく、何年暮らしていけるか…健康寿命を引き上げる取り組みを紹介していただきました。

「野菜大好き大作戦」~区立中学校の栄養士会がアイデアを出し合い、共同でこどもたちの野菜摂取率を上げる取り組みです。
すべての中学校で給食の残菜を減らす効果が表れたそうです(残菜率が平均7.8%減少)。あちらの中学校は、自校調理方式だったと思います。
デリバリー方式だったら、そんなことはとてもできないでしょう。

「ウォーキング大好き!大作戦」~地元住民の知恵と経験を生かして区民おすすめの見どころを「ウォーキングマップ」に。
「5000部を印刷しましたが、すぐになくなりました。増刷する予定です」と。
「健康寿命を大きく伸ばし、だれもが健康に暮らせるまちをつくる」を目標にした10年間の総合計画の一環だそうです。

福祉環境委員会・管外視察(1日目)

神戸市会・福祉環境委員会から東京方面に視察に行ってきました。
2泊3日間。私は今年度、同委員会の委員長であり、今回の視察に責任を持つ立場でした。

◇11月13日(月)
初日は神奈川県内。
まず、横浜市役所へ。
事業系廃棄物の減量化、資源化の取り組みついて、同市の取り組みの説明を受けました。
事業用大規模建築物(ホテルやオフィスビル、倉庫、病院など、事業用の延床面積が3000㎡以上のもの)への立ち入り調査を実施。
廃棄物の分別状況、減量化・資源化の取り組み状況や廃棄物保管場所の確認などを行っています。
焼却工場へ搬入されたごみの内容を検査し、搬入禁止物が搬入された場合には、持ち帰り等の指導を行っています。
搬入物検査装置(1台が2500万円するとか)で検査をしています。
そして、「持ち帰り」になった場合には、持ち帰った搬入物を適正に処理したかどうかを報告をさせています。
食品ロスの削減に向けて平成24年度から、市内の各飲食店に対し、「食べきり協力店」を募集し、食べ残しを減らすための工夫をする飲食店や宿泊施設を増やして来ています。
平成24年ごろに開始し、テレビ局からの取材もありました。
平成29年10月18日現在で782店舗まで協力店が増えたそうです。

次に、川崎市役所へ。
障がい者の短時間雇用の取り組みついて説明を受けました。
川崎市全人口の3.8%が障がい者。
1日5時間以下の仕事を市の職員が開拓し、斡旋しています。
老人ホームでの清掃や事務補助、介護施設や医療機関といった職場での軽作業などで、多忙な専門職の人達を支える役割を果たしています。

「健常者以上に能力を発揮することがあるんです」と市の担当者。
このプロジェクトで、14社が22人の障がい者を雇用が実現しています。
「これからもっと拡げていきたいです」と、担当職員の方はたいへん意欲的でした。

宮城県議団のみなさんが控え室に


    日本共産党宮城県会議員団(遠藤いく子団長)のみなさんが来神し、今朝、わが神戸市議団控室に来られました。
    災害援護資金の返還問題について、東日本大震災の被災者はこれから始まります。
    そこで、宮城の県議団のみなさんが、先日、基本的に返済を免除することを決めた神戸市の経過を聴きに来られたのでした。

    神戸市保健福祉局の担当係長が説明をしました。
    阪神・淡路大震災で残された課題は、東日本大震災など、その後の大規模災害被災者の救援・救済措置にも大きく影響します。
    同席した私にとっても、改めて、その大切さを認識させる貴重な時間となりました。

市内の施設見学

今日は、市会(外郭団体に関する特別委員会)から、市内の施設を2か所視察に行ってきました。

神戸市立須磨離宮公園。

市民に開放された公園としてスタートして、今年で50年。

美しい花と噴水、自然に囲まれた素晴らしい施設です。

遠足などで訪れた覚えがありますが、戦災者の供養塔まであったとは!!
子どもの遊び場(児童遊園)がありました。

高速道路の真下にあるのはちょっと、どうかな…。
◇    ◇    ◇    ◇    ◇
神戸市外国語大学を視察。
大学院生の同時通訳の演習授業などを参観させていただきました(たいへん、お邪魔いたしました)。
たいへんアカデミックな大学です。
私は午前中の委員会で述べました。
ここは2部をもつ全国でも数少ない大学の一つです。

働きながら学びたい学生の要求に応えて、学科の増設(現在は英米学科のみ)や定員を増やすことを検討するべきではないかと。

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