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神奈川県内を視察

もう2月です。
早いものですね。
早速、阪神水道企業団議会からの他都市視察でした。
○1日(木)
川崎市上下水道局の長沢浄水場へ。
川崎市多摩区にあります。
1954(昭和29)年から通水を始めています。
「今後の水需要」を見越して、市内に3つあった浄水場を長沢浄水場1か所に統合して、今に至っています。
「やまなみ5湖」と呼ばれる湖。
相模湖と津久井湖を水源に、相模川・酒匂川を経て神奈川県広域水道企業団から受水しています。
相模湖は標高167メートルの位置にあり、自然流下を利用して原水を浄水場へ。

※自然流下で流しています。東京都へも流れるようにしています。
○2日(金)
神奈川県広域水道企業団へ。
場所は神奈川県海老名市。

写真の缶は、企業団がつくった飲料水です。
ミネラルウォーターよりもずっと軟らかく、飲みごたえがありました。

写真は相模大堰。
相模川の河口から12キロメートルの位置です。
1日最大62.1万立法メートルの原水を取水します。
広域水質管理センターでは、水源水質検査や水質汚染事故への対応を一元的に管理しています。
企業団の構成市は、神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市。

3つの政令市を含む巨大な人口に責任を負っています。
最近、水道事業の広域化や民営化を検討する流れが出てきていますが、同企業団では、「今のところ、そこまでは議論されてはいません」とのことでした。
それでいいと思います。

今年初めての視察。

外郭団体に関する特別委員会から他都市への視察に行ってきました。
1月25日から26日までの2日間。
1月25日(木)
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(東京都江東区)
品川区社会福祉協議会(東京都品川区)
1月26日(金)
柏の葉アーバンデザインセンター(千葉県柏市)
の3か所です。
◇     ◇     ◇
今日は品川区での視察について…

東京地方もこの日は晴れ。
しかし雪が残っていました。

品川区社会福祉協議会。
視察の目的は成年後見センター事業についてです。
「品川成年後見センター」を2002(平成14)年度に開設し、成年後見制度の情報提供と相談活動を行っています。
希望者は契約手続き料と毎月の基本料金を払って各種のサービスを受けることが出来ます。
定期的な訪問、緊急通報システムの設置、貸金庫の利用、入院費の支払いや定期的な支払の手伝いなどを行っています。
公正証書遺言の作成手続きの支援も行っています。
私が興味を抱いたのは、緊急通報システムを設置するサービス(月極めで有料)。
ペンダント型の非常ボタンで119番通報できるサービス(神戸市がかつて、ケアライン119でペンダント型の非常ボタンを使用しましたが…やっぱり、使いやすいとうかがいました)。

「任意後見契約は発効するタイミングが最も難しいです」と担当職員。
発見・相談…近隣の個々の住民からの情報をしっかりキャッチするのに、行政の役割がとても重要だと。「利用の促進やマッチングに区行政が果たす役割が重要です」と職員が語っていました。
「〇〇さん、こんにちはー!」
「お元気ですか?」。
対象の方の判断能力を確認するために職員が定期的に訪問や電話をして様子を観察し、適切と判断したタイミングで任意後見制度につなげます。
今後、成年後見制度の活用者数が益々増える見込み。
「ますます職員が増えるに越したことはないです」。

社会福祉協議会や他、5つのNPO法人等が団体として後見活動行っていることも大きな特徴。
判断能力が低下しても身近に成年後見人などになる親族がいない場合に、区社協や他団体が成年後見人等を受任するようにしています。
「法人後見」といわれる制度です。
「(品川区社協の事務局長は)引き受けることについてはそんなに心配する必要はありません」と語っていました。

認知症や知的障がいなどと向き合って生活している人。
もちろん後見人には、その人の意思を尊重する義務があります。
成年後見人の数だけ増やせばいいというものではありません。
しかし、お話をうかがっていて、しっかりした研修を実施している印象を持ちました。

小束台~リハビリの病院が計画されています

    小束台に、民間の病院(仮称・順心神戸病院)が開設する予定です。
    2020(平成32)年1月1日ですから、あと2年先に。
    どんな病院かというと、リハビリテーションが主のよう。
    他に脳神経外科、内科、外科、整形外科。もちろん病院ですから、入院病棟もあります。
    回復期の患者さん50床の病床数です。
    「神戸市保健医療審議会医療専門分科会」の資料で知りました。
    垂水北部の開発地域ですから、土地はあります。
    垂水区は病院も医師も看護師と全国平均と比べて少ない地域です。
    急性期(病気になり始めた時期、急激に現れた症状をすぐに治療をし、入院しなければならない患者)の患者さん対応の病院や病床も、本来ならしっかり確保し、増やしていかなければならないと思います。

明日は、一般質問日!

    選挙、選挙であれよあれよとしているうちに、もう、師走ですね。
    明日・12月7日は、一般質問をします。
    質問の項目は、既に通告済み。

    ○市長の所信・施政方針について。
    ○垂水区の地域医療について。

    共産党議員団からは、朝倉越子議員も一般質問をします。
    私の持ち時間は55分くらい。
    だいたい、午後3時半過ぎからだったかな。
    直前の約1週間は、朝から晩まで、準備でずっと議会棟に隠りっきり。
    帰宅は深夜。
    特に今回は、独りでホテルに泊まって準備をすることもありました。
    資料の山…原稿とにらめっこ…地元にご無沙汰の″浦島太郎″。
    さあ、いよいよ明日!
    直前はこんつめずに行こう(^。^)y-゜゜゜

市長に予算要望書を提出しました

28日、日本共産党神戸市会議員団(森本真団長)は、今回、再選した久元神戸市長に対し、2018年度の予算編成にあたって、予算要望書を提出しました。日頃から、神戸市に要望したり、運動を重ねたり、生活相談などを通じて大切さを痛感した内容をできるだけ多く盛り込んでいます。


※神戸市役所内で。市長室職員と懇談しました。

要望事項は、5つの観点に立っています。

第1に、くらし応援・福祉・子育て支援の充実を第一にすること。
第2に、大企業応援、企業誘致・新産業偏重の経済政策をあらため、既存の中小業者の仕事づくりと雇用の安定のための直接支援を行うこと。
第3に、安倍政権に追随し、「国際競争力の強化」を口実にした三宮一極集中による巨額の投資ではなく、地域バランスのとれた生活密着型の投資をすすめること。
第4に、施策決定にあたっては、幅広く市民の意見を聞き、約束を守り、その声を予算編成に反映させること。
第5に、日本国憲法を市政にいかすとともに、市民の命とくらしを守ることや平和と民主主義を守るためにも国や大企業に対して積極的に意見を述べること。

毎年提出していますが、今回は提出が年末までずれ込みました。それでも、他の会派よりも、いち早い提出だったようです。

各局別ごとの要望と合わせて、各区別の要望も入っています。垂水区については46項目を盛り込みました。

阪神水道企業団議会からの視察

    今日は、阪神水道企業団の施設を視察しました。
    他都市(西宮市、芦屋市、宝塚市)の担当議員も参加し、共産党からは山本純二議員といっしょでした。

    午前中は大阪市東淀川区の大道取水場。
    1963(昭和38)年7月から稼働しています。
    施設能力は1日916900立方メートル。

    淀川の水(原水)は油が含まれたりしています。

    写真は猪名川浄水場への導水ポンプです。
    取水口から流入した原水をポンプ圧送で猪名川浄水場へ送ります。

    写真は淡水魚のタナゴ。
    透明で、わかりにくいですが。
    毒劇物(農薬など)の流入を検知するため、水槽に飼われています。
    10匹のタナゴが異常時に暴れだします。
    そんなことはめったにないそうですが。
    施設を管理する職員は民間に委託していると。
    職員数は教えてもらえませでした(^^;)

    ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

    午後は尼崎浄水場へ。
    ここは、2001(平成13)年4月から稼働しています。
    ここで原水を浄水にします。
    中央管理室で施設全体を監視操作をしますが、そこの職員は企業団の職員ではなく、民間企業に委託しています。
    12時間2交替と聞きましたが…。
    浄水場からポンプ圧送で西宮、甲東ポンプ場へ送ります。
    施設能力は1日373000立方メートル。

    オゾン接触槽(発生器)3台が稼働し、飲める水にしていきます。
    24時間・365日稼働し続けています。
    こどもたちの施設見学でもよく紹介される機器です。

    出来上がった水をおいしくいただきました。
    それぞれの工程で、専門職員による管理(労働)と大規模で高性能な機器(生産財)を経由してわたしたちのところに水道水が届くのですね(^^)
    まさに、商品、労働生産物!

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