夜、遅く帰宅する人にとっては、暗くて歩きにくく、階段に足を引っ掛けてけがをすることもあるとお聞きしました。
地域の共産党の仲間と調査をし、歩道の電柱にライトを設置してもらいように垂水建設事務所に要請し、実現しました。
これからも地道にがんばります。
なぜ交通渋滞が深刻になったのか。
学園南地区(旧舞子ゴルフ場跡地)に急速に大型商業施設が出来てきたからです。
ブランチ学園都市、ヤマダ電器、パチンコガイア、コストコ、マツダ、オートバックス、ニトリ、スポーツDEPO、コーナン…。
学園多聞線を南下する自動車の列、列、列…。
神戸市は、根本的な解決策は今のところ見つかっていないが、関係機関と協議しながら渋滞緩和に努めていきたい、としています。
過去にさかのぼりますが、日本共産党は学園南地区の開発計画が神戸市都市計画審議会に提案されたとき、「もうこれ以上の開発はするべきではない、緑を守れ」と主張し、反対しました。
いずれにしても、深刻な問題をどのように解決するのか。
一つの提案として、神戸市(建設局)は学園多聞線東側車線の右折レーンを延長し、広げようと考えていると聞きましたが、警察や地元住民との間で見解の一致には至っていないようです。
交通安全上の問題があるからです。
春に行った共産党神戸市会議員団の市民向けアンケート。
垂水区民のみなさんからのご要望で多かったことの一つが、学園都市~小束山~本多聞間の交通渋滞問題の解決でした。
土日・祝日など、市外から舞多聞地区の新しい商業施設への買い物などマイカーでたくさん訪れてきます。
バスが遅れてしまい、通勤客がこぞって遅刻することもしばしば。
運転手をしている私の知人も、「ダイヤどおりに走行できないので、お客様に申し訳ない」と、気をもんでいます。
建設局調べのデータによると、学園都市駅→小束山6丁目交差点間の12時間交通量は約24500台前後(2013年11月24・26日調査)。
東西へ抜ける新しい道路が開通しますが、解決策にはつながらない…。
たいへん深刻な問題です。
私の知人で平和遺族会の一員であるOさんが私にノートを見せてくださいました。
昭和20年3月17日の神戸大空襲。
記憶が脳裏に焼きつき、誰かに伝えたいとノートに防空頭巾の女性の絵と地図が。
「女学生だった頃、いまの下沢通の自宅とその周辺が夜中、見る見るうちにごま粒のような焼夷弾の光が炸裂してね。一粒の種のような光が38本に再度炸裂して花火のように広がって…本当に恐ろしかったし、家も全部焼けてしまいました」─。
”戦争反対”なんて絶対にいえない時代。
若い青年はほとんど例外なく強制的に徴兵させられる。
「兄は関大の学生のころ、学徒動員でサイパンに出征し、帰らぬ人になりました」。
「その兄は、『アメリカと戦争するのは、ちょっとちゃうんと違うの?でも日本に生まれたのだから仕方がない…』と、いつもつぶやいていたらしくてね」。
「『お母さん、必ず生きて帰ってくるからね!』と語っていことを戦後、母親から聞きました」。
安倍内閣が集団的自衛権行使を容認する「閣議決定」を下す。
Oさんいわく、「戦争の恐ろしさを知らないのよ!」