実績マップ

中学校給食実現のために(名古屋市を視察)

日本共産党議員団は3ヶ所に分かれて視察をし、私は中学校給食を実施している自治体を調べに、名古屋市と高崎市へ行きました。

名古屋市では、1998(平成10)年からランチルームを設置した中学校給食を実施しています。私たちが訪れた学校は1学年が70人程度で空き教室を改造した感じでした。1日4種類の献立から生徒が自らが選べるようになっています。調理などは民間業者に委託していますが、県内産の食材を積極的に取り入れているようでした。

また、給食献立を生徒からアイデアを募集することもおこなっており、自らが栄養バランスや食材を選ぶ食育の一環として実施しているようです。教室で家庭から弁当を持参する子もいます。自校方式ではありませんが、工夫をこらしながら、定着してきているようでした。一方で、1日1食あたり約420円の名古屋市からの補助に対し、河村市政は「事業仕分け」をしたとのこと。攻撃がかけられているようです。

「えっ、神戸は給食ないんですか!」生徒たちは不思議がっていました。中学校給食がない方が異常なのです。

私たち一行は名古屋を後にして、高崎へ向かいました。

住民からの苦情を解決し、喜ばれる~霞ヶ丘のバス道

「大きな車がスピードを出して家の前を走るたんびに、震度1か2のように家の中が揺れるんですわぁ…」先日、霞ヶ丘で商店を営む数件の住民から相談が寄せられました。写真は、拡幅10メートルにも満たない狭い道路。山陽バスの路線を挟んで、廉売市場や中小の小売店が立ち並ぶ生活道路です。亀裂が入り、少しへこんでいるところがあります。車が通過すると道が”バウンド”して、家屋が揺れるのです。

私も現地で様子を確認しました。数年前に住民の方々が神戸市に調査を依頼したときの回答は、「道路には何の異状もない」ということだったそうですが、誰も納得しません。私はさっそく、建設事務所に問い合わせて再調査を依頼しました。新年度の予算で、改修工事をおこなう運びとなる見通しであるとのことで、たいへん喜んでいただきました。

JR西日本本社に対し、転落事故防止を要求

JR西日本は舞子駅で痛ましい人身事故があったにもかかわらず、不十分な安全対策しかおこなっていません。昨日、私、堀内照文兵庫国政委員長、今井正子県政対策委員長は、宮本岳志衆議院議員をはじめ、関西の日本共産党議員らと同行し、JR西本社を訪れて、安全対策や設備の改善を求めました。堀内さんは、舞子駅の安全対策は対症療法的であることを指摘し、技術上の問題点も踏まえ、ホーム要員の配置を強く訴えました。今井さんも舞子駅の現状を伝えました。応対した総務部担当部長は、ホーム要員の配置・補強については、「必要性を見極めて対応していきたい」と回答しています。日刊しんぶん「赤旗」主張(13日付)によると、視覚障がい者の駅ホームからの転落や電車との接触による死亡事故は、1994年以来16年間で41人にものぼっているとのこと。私と親しくさせてもらっている60代の男性も、「私ら全盲の人は、1回は駅のホームから落ちるわ。なにせ、電車に乗るときが一番怖い」と語っています。隣の垂水駅の乗降客数は舞子駅の比ではありません。おまけに、ホームはカーブした形状であるため、以前、ベテランの車掌さんたちと懇談したときに、「最後尾からは、前方は全く見えません。ホーム要員は絶対に必要なんです。」と語っていたことを思い出しました。JRの「鉄道安全報告書」(2010年版)を読むと、重点安全施策の中に、ホーム要員の配置・増員が含まれていないのは大問題ではないかと思います。可動式ホーム柵やホームドアの各駅での設置を急ぎ、転落事故の危険から利用者を守ることも、JRには強く求められています。駅の危険性を知っているのは、利用者、駅員、車掌や運転手でしょう。安全対策の必要性は、現場の意見に対して聴く耳を持たなければ、見極めていくことはできません。

前列右は、宮本岳志衆議院議員。左は堀内照文兵庫国政委員長。

バス路線の充実等に関する要望書を提出

今日、山陽電鉄バス(垂水区清水が丘)へ、いままで独自にお聞きしてきた区内のバス路線に関する要望をまとめて、提出してきました。要望事項は、①塩屋北町巡回路線の増便と土日祝日の運行、塩屋駅方面への運行路線の新設②ベルデ名谷及び、神和台地域への巡回バス路線の新設③59系統(垂水駅~塩屋駅)の増便と時間延長④神陵台・南多聞台などの明舞団地北部及び多聞台団地から、垂水駅へのバス路線の新設⑤総合病院への通院や量販店への買物に対応した足の確保。昼間の巡回バスの新設⑥55系統(神陵台・伊川谷高校行)をJRダイヤに合わせて接続を改善する⑦バス停留所の屋根、照明、ベンチについての整備・改善(「垂水区・便利なバス路線をつくる会」;今井正子代表)。応対した山陽バス自動車営業本部企画開発課の担当の方々は、「最近の数ヶ月間に、バス路線の新設や増便に関する要望がびっくりするほど増えています」と語っていました。神戸市が遅れているなと感じたのは、コミュニティバスの運行に関わる補助制度がないことです。明石市にはあります。②③⑤など区内至るところで、お年寄りや障がい者などに喜ばれる便利な路線バスの新設が求められています。市民の足を守るための宿題を得た気がしました。

舞子駅の人身事故を追って

”事故現場の「目撃者」を見つけたら、警察へ連絡してください”舞子駅の構内には、こんな表示が掲示されています。死亡事故の真相を究明すること自体は大事なことだと思います。しかし、JR西日本のその後の安全対策はいったいどうなっているのか?今日の夕方、堀内照文(兵庫国政委員長)、本岡節子(市会議員)、今井まさこ(県政対策委員長)や国会議員秘書と私で、舞子駅をあらためて訪れました。写真は、事故現場に設置された事故防止用のフェンスです。横幅が1メートル強くらいのもの。非常ベルも増やしたそうですが、事故当時からしばらくの間配置されていた警備員も引き上げ、駅員の体制は旧来のまま。人の命が犠牲になった当駅の安全対策がこの程度でいいのか。人の命をあずかる公共交通機関が、安全を守る体制強化には、あまりにも冷淡すぎるのではないかとあきれてしまいます。国会、市会、地元で連携をして、地元の駅の安全を守るために運動していかなければなりません。

こども署名

今日は、垂水小学校横の生活相談所前で、「こども署名」に取り組みました。昨日、婦人尾集まりで、若いお母さんから、「北海道から引っ越してきて、神戸市では、中学校に給食がないことにたいへん驚きました。同じ兵庫県でも他都市で実施が始まっているのでぜひ実現してほしい」と要望され、私もその場で「がんばります!」と返答しました。いくら神戸市が財政赤字だといっても、中学校給食を実施するくらいのお金はあります。ざっと12億円くらいだそうです。神戸市にその気がないだけです。元市議の先輩が、「共産党は議員の数では少数なので、議会で要望するだけではなかなか実現できない。みんなで運動することが大事よ!」と熱く語りました。今朝の街頭署名は、まずまずの出来(?)だったと思います。これからも粘り強くがんばります(^^)/

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