ずいぶんあったかくなって来た。近くの公園での早朝のラジオ体操も、軽装でやってて全く苦にならない。最近、妻は来春高校を卒業する姪の”夢”をかなえたく走り回っている。女子野球─高校にはソフトボール部しかった。ネットや知人の伝手で探しまくって、尼崎のクラブチームを見つけたようだ!昨日は、朝から始まる公開練習にあわせて、2人で始発のバスに乗り、見学してきたらしい。夜、疲れたのか、妻は帰宅後すぐに床に就き休んでいた。どんな様子だったのか、自分に合いそうなチームなのか、様子は訊けていない。女子野球選手の夢をかなえたいと願っている妻。これから”自分探し”が始まる姪。いい方向に話が進めばいいのになと想う。
今週から生活相談所を再開しました。垂水区の共産党の窓口として、また困ったときの駆け込み寺として多くの住民の皆様から再開を待ち望まれていました。私が不在の場合でも、御用の場合は、事務所の相談員にお伝えください。常に住民目線でがんばっていきたいと思います。
ゴールデンウィーク。去年、おととし何をしていたか、ぜんぜん憶えていません。あまり上手に時間を費やしてこなかったからだと思います。今年は、一日休んで妻と京都に行ってきました。と言っても私自身、観光を愉しもうという気分が全然沸いてこず、ふと、思い立ったのが義父の墓参りでした。お墓が京都にあることを訊いていながら一度も参ったことがなく、この際、と思って妻に提案をし、行くことになりました。トラックの運転手をされていた義理のお父さん。亡くなられてから30年以上たってもこよなく愛し続ける義理のお母さん。「今流で言えば、久保田敏伸みたいなマスクよ」と、幼かったころに感じてきた印象を語る妻。「お父さん、2人の孫は元気に育っているよ。今度はお母さんといっしょに来るからね!」墓前に線香をあげ、語りかける妻の姿を横目に、生きている両親を持つ自身の未熟さをあらためて感じさせられました。もし生きておられたら、私の応援をしてくださったかもわかりません。そして、芯の強い娘さんを人生の伴侶としてもてたことを心から感謝しています。義父が眠る立派な寺院を後に、こんどは鈴虫寺(華厳寺)へ。すると、びっくりするほどたくさんの若者たちが行列をつくっていました!まるで、USJかディズニーランドで順番待ちをしているかのよう。境内にたどり着くまでに2時間は掛かるといううわさが耳に入り、結局あきらめて別のところへ向かったのですが、妻は笑みを浮かべながら、「ここは、何か願い事がかなったときに来るところなのよ」とか。どんな願い事がかなったのか、私にはっきりとは語ってくれないのですが、後日、友達とリベンジする計画だと。選挙のことでないのは確かですが、まあ、そのうちわかるだろうし、共通の願いがかなうのなら、どんなことでもよろこびたいと思います。
今夜、いっせい地方選挙の報告集会を開き、今井さんや私を親身に支えてくださった方々から、率直な意見や感想をお聞きしました。概して、私たちに対する優しい気持ちを込めた発言が多かったと思います。ただ私の問題意識との間には大きな”隔たり”があるなと感じました…①どんな場合・どんな局面でも常に国民の目線で日常の党活動も、選挙活動も共に考え、組み立てていくことに熟達するべきではないかと思います。私が選挙中も選挙後も痛切に感じたことは、「公約を裏切った今の政権を懲らしめてほしい」「原発は自民党政権の時代に造った責任があるでしょ?」「消費税を上げられたら経営ができない」「雇用問題を何とかしてほしい」など、国政に関わる要求や怒りが強いことです。もちろん、私たちが公約として掲げた国保料引き下げや子育て支援の強化も、国の社会保障費を増やすことが決定的に重要です。選挙権のあるなしや支持する政党の違い云々に関わらず、国民多数の願いに応える党活動が求められています。②4年後のことについても一言…わが党は昨年の25回党大会で「綱領実現をめざす成長・発展目標」を決め、西暦2010年代に得票率10%以上を獲得できる党に前進させる中期的な目標を決めました。”4年後”とは、西暦2015年のこと。「成長・発展目標」達成のための折り返し地点でもあります。次のいっせい地方選挙までの間に有権者は、衆・参の選挙、市長選・県知事選…選挙権を行使し、主権者として、今後の社会のあり方や進路を模索する機会がいくつも予定されています。それぞれの時期に国民の期待に応え、とりわけ国政選挙で勝てる勢いをつけ、党の自力を確実に強めていく”自覚”がないようでは、単に”4年後に県会議員と市会議員2人実現”と、いくら声高に叫んでも、それは単なる願望にとどまりかねかせん。私は、垂水区民・神戸市民の利益を代弁する”党の看板”として、がんばっていきます。