生活保護を受けておられる独り暮らしの女性から相談をうけました。
年末から正月にかけて、持病の重い喘息に苦しんで呼吸困難になったため、やむを得ず、医療機関を探しまわったのだそうです。
交通費は自分で負担をしました。
しかし、生活がやっていけません。
後日、福祉事務所へ足を運び、「通院移送費」の相談をしました。
役所は「年末のやむを得ない事情を考慮し、検討する」ようです。
生活保護費が実質下がり続けています。
福祉パスも敬老パスも近年、有料化されたことは、保護受給者の生活を圧迫しています。

「店を止めたいけれど、常連客のみなさんがいるので、後を継いでくれる人が出てきてくれれ場いいのですが、消費税増税で一層厳しくなるし…」(垂水駅近くのスナック経営者)
「生活保護受けていますが、苦しいです。消費税は絶対にこれ以上上げてほしくない」(通りすがりの女性)。
訪問先や街頭で対話していると、消費税増税への不安の声をよくお聞きします。
総選挙で多数の議席を確保したとはいえ、3割程度の得票率にとどまり、しかも議席数を減らした自民党。
決して国民は消費税増税を認めたわけではありません。
政府は国民の意見と生活の実態に向き合うべきです。
10%への引き上げを決まったことのように扱うべきでないことは明らかです。