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須磨区の借り上げ住宅を訪ねて

今朝、共産党市会議員団として、須磨区内の借り上げ市営住宅を訪ね、住民の皆さんから直接、お話を聞くことができました。

みなさん、とても高齢であり、身体に障がいをお持ちの方も少なからず住んでおられます。

「いまさら、引越ししろと言われてもできません」

「年金だけの生活で、UR並みの家賃にされたら、お手上げです。医者にも行けなくなります」

「こんな便利なところから離れたくないです」…住まいは人権です。

日本共産党の国会での質問で、防災担当大臣が「(借り上げ住宅にお住まいのみなさんの)ひきつづき暮らしたいという思いは十分に理解できます」「再借り上げ・買い取りもできる」と、継続して入居できる方策もあると明言しています。

神戸市の追い出し一辺倒の態度は非情です。

後日に懇談会を開くご案内をさせていただきましたが、たいへんよろこんでいただきました。

核兵器廃絶、平和の学習会を若者が企画

民青同盟西神戸地区委員会が主催する学習会が西区内で開かれ、私も出席しました。

講師は兵庫県原水爆禁止日本協議会事務局長の梶本修史さん。

核兵器廃絶運動の歴史と、今夏の原水爆禁止世界大会の意義をわかりやすく話していただきました。

4月にNPT(核拡散防止条約)再検討会議準備委員会にウィーンへ行った青年からの体験談も聴くことができました。

参加者からは「戦争の後遺症は今もって残っていますが、署名や運動が核兵器廃絶の流れをしっかりとしたものにしていることが、あらためてよくわかりました」

「原爆展などの企画に取り組んでいきたいです」などの感想がよせられました。

私も同感です。

京セラドームで野球観戦

ナイターを観に大阪ドーム(京セラドーム大阪)へ行きました。

対オリックス戦。

いつもだったら、黒いビジター用のユニフォームを着て、レフト側でジャンプしながら応援するのですが、午後まで「赤旗」の拡大行動をしていたので、仕事着のままの球場入り。

3塁側から大人しく観戦しました。

今はサブロー選手のファン!「サブロー!」とレフトスタンドを陣取るマリサポが声援を送るのは「イチロー!」のパクりか?と後ろに座っていたオリックスファンの人たちがぼやいていました。

「あれ、元祖は加藤博一(元大洋)のヒロカズ~やで」

「いや、南牟礼豊蔵のトヨゾウ~(元阪急)やという説も聞いたことあるぞ」…

あったなあ!

う~んなんとマイナー!!!

前で棲まして聞いてて、思わず心の中で爆笑してしまいました(^○^)

さて、試合の方は最初3点リードしていたのですが、相手にじわじわと1点ずつ取られて、結局、引き分け(××)

試合としてはたいへん盛り上がって良かったのですが…

次はQVCマリンフィールドでリベンジだあ~!!!

福祉パスは現行制度のままで

22日の本会議質問でもっとも重視したのが、福祉パス制度についてでした。

これは市内に住所を有する障がい者、母子世帯、被保護世帯、原爆被爆者など戦傷病者、中国残留邦人等の世帯に交付する制度です。

他都市と比べても、交付対象が広いのが神戸市の特徴で、市民の運動と要求によって、他都市に優る制度が維持されてきました。

ところが、神戸市福祉乗車証制度についての「あり方検討会」が神戸市主催で開かれることになりました。

これまでのあり方を見直すための論議です。第1回目が6月7日に開催されました。スケジュールでは、8月上旬までにわずか3回の論議しかありません。

そもそも、「見直し」が必要でしょうか?

長引く不況によって低所得の世帯や社会的弱者にとってはとくに生きづらい世の中となっており、しかも、環境保護の観点や住民の移動権の保障が大切にされなければならない状況になってきています。

私の知人は、「これがなくなれば、どこにもいけなくなる。そんな話し合いがおこなわれているなんて全然知りませんでした」と語りました。

約90000人の方のうち、知っているのはごくわずかだと思います。

毎年の財政負担は19億円あまり。神戸空港の整備事業費として単年度30億円使っていることと比較してみても、ささやかなものです。

まして、他都市に優る制度をわざわざ、レベルダウンすることもない!!

むしろ、福祉パス制度を活用して公共交通機関を利用することの意義はますます大きくなってきていると思います。

福祉パス制度の対象を狭めたり、敬老パス制度のように有料化を押しつけるのではなく、現行の制度として継続するべきです。

本会議での論議は平行線でしたが、今後、運動を展開していかなければなりません。

議案外質問

わずか2週間の会期でしたが、本当に長く感じた定例市会でした。

昨日のブログにも書きましたように、朝から晩まで続いた本会議。

午前中は、みんなの党が突如、提案した議案の一つ、議員定数の大幅削減案(総定数を69から52に削減)をわが会派の森本真議員(長田区)の質疑に対し、みんなの党議員団は、17議席も削減する根拠をまともに示せませんでした。

議員バッシングが強くなっている現状を真摯に受けとめなければなりませんが、議員を減らすことは、却って議会に市民の声を届かないようにしてしまいます。

私の質問は公明党に続いて午後4時過ぎからでした(40分間)。

4問準備しましたが、共産党議員団としてもっとも時間配分を重視したのは、福祉乗車証(福祉パス)制度の「見直し」についてでした。

神戸市の制度は全国的に見て最も優れた制度であり、現行制度を守るべきです。

「見直し」が敬老パスのときのように、制度そのものを後退させることだけは絶対に阻止しなければなりません。

地元・垂水からよく傍聴に来ていただきました(^^)

原発・こども病院・福祉パス、どれもこれからの運動如何にかかってきます。

一転共闘で大きな運動にしていきたいです。

社会的弱者の立場に立った質問を

明日は、定例市会の最終日。

午前10時から始まり、終わるのは午後8時を過ぎる模様。

私の質問は午後4時ごろの予定です。

大きく4問準備しています。

なかでも福祉乗車証(福祉パス)制度について現行制度を守る立場で当局を質していきたいと思います。

このブログを書いている間に、私の小学校時代の恩師から電話がありました。

80歳の方ですが、傍聴に来ていただけると。

車椅子で傍聴に来て下さる方もいます。

前日はあまり根詰めず、明日に備えてたいと思います。