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うれしかった一日~小束山地域で

 今日は、ちょっと嬉しかったことがありました。垂水北部の小束山地域で10年ぶり(?)県政・市政報告会を開いたのです。この地域の仲間たちは、自身やご家族の健康のこと等でなかなか思うように力を発揮できていないようで、最近少しへこんでいる感じがしてました。集まった人数はそう多くはなかったのですが、初めてお会いできた方に何人も出会えて良かったと思います。それはそうと、驚いたことがありました。昨夜、私は今日のお誘いに市営住宅を訪ねて歩いたのですが、そこに独りで住む70代の男性・Kさんがまさか来てくれてたとは…。「年々、家賃が上がり、ギリギリの年金生活でくらしがたいへんです。共産党にがんばってもらわんと」「そうですか。私で何か役に立つことがあれば何でもいってください」といって、別れた人だったのですが、まさか今日来てくれるとは思いもしませんでした。日々の生活に対する辛い思いや泣き叫びたい思いを抑えて、私たちに期待を寄せてくれているのかも。昨日まで全く面識のなかった人ですが、今日をきっかけに固いつながりとなったのではないかと思います。すべてのプログラムを終え、仲間たちと椅子や机などの後片付けをしているとき、なんとなくすがすがしい気持ちになりました。

介護保険料・国民健康保険料の引き下げを訴える

 写真は、今朝、明舞センター・バス停前付近で署名を集めているところです。何の署名かといいますと、介護保険料や国民健康保険料の引き下げを要求する請願署名です。

 「共産党です。署名お願いします!」慣れない、たどたどしい口調で買い物客やバスの乗降客に仲間が訴えています。ここでは、毎週土曜日の午前中が定例。ずっと継続しています。昨年まで、ほとんど共産党とは縁のなかった人たちですが、生活相談活動を通じて知り合い、私たちの隊列に加わっていただきました。私より15~20歳は年上の人たちばかりです。しかし、私なんかより署名を集めるのがずっと上手です。私は、写真を見てのとおり、あまり得意ではありません(^^;)がんばっていただいている仲間のみなさんは、医療費や公営住宅の家賃、仕事探しなど、毎日苦しい生活や不安な毎日と闘っています。だからこそ、通行人に訴える迫力があるのかもしれません。私は、署名に協力してくれる人や署名を集めてくれる人たちの思いを深く受けとめていかなければなりません。

ジェームス山で餅つき

今朝は、ジェームス山地域の後援会が主催するもちつきに呼ばれました(^^)毎年、この時期に「寒の餅つき」として継続しており、今回も若い子ども連れの父兄が何組か参加していました。プロフィールにも書きましたが、私は7歳のときにこの地域へ父の転勤で引っ越してきたので、いわば、「故郷」の後援会が主催する恒例の行事でもあります。私の子ども時代から、うちの両親と親しくしてきたおばさんが、沖縄の三線(さんしん)で、私にちなんで「赤とんぼ」を演奏してくださいました(*^^*)。それにしても、杵でつく餅つきは美味しいです。晴れた青空の下で、懐かしい人たちと親しく歓談できて良かったと思います。

たすきを着用して、タイミングをあわせながら杵をつくのは、結構疲れます(^^;)

垂水で久しぶりの積雪

 

学園南・小束台地区からのぞむ雪景色(朝8時半ごろ)。

今朝、起きて外出でたら雪が積もっていた!垂水では久しぶりではないか?早配を済ませた後、ビラの全戸配布に出かけたが、戸建ちの家のポストは、扉が濡れてとても入れにくかった。ちょっと一息ついて公園を眺めると、親子で雪合戦をしている。のどかな光景だ。いつだったか商店を経営している方から、「消費税を上げられたら困るわ。どうせ、大企業の減税にまわすだけでしょ?私らのためではない。こんなときに大雪で被害を受けた地域の支援に税金を使えばいいのにね」と云われたときのことが、頭に浮かんだ…。今日は、昼から今井正子さんの事務所びらき。その時にはたぶん雪は止んでいることだろう。今日も充実した一日にしていきたい。

ヒマができたら

今は忙しくて到底できませんが、一区切りがついたらやってみたいことがあります。一つは、語学。フランス語、韓国語、中国語と英語。語学はいずれも学生時代からかじる程度で中途半端にしてきたけれど、せめて、読む愉しみを深く味わえるようにしたい。独学でもそこそこはいける。韓国へは、プロ野球観戦をするつもり。もう一つは、スポーツ。最近全然できていない。仲間を見つけて野球をしたいがそんな余裕はなかなか見つかりそうもないのでせめて、バッティングセンターにでも行ってみようかと。

レバンテ・演説会の帰りの出来事

昨日の「新春の集い」には、妻と義母、伯母を半ば強引(?)に誘ってしまったので、夕方、御礼も兼ねて、いっしょにファミリーレストランへ食事をしにいったんです(^^)行った感想を聞いたら、伯母が、「昔、共産党に興味がなかったころ、自民党の代議士の演説会に行ったことがあるけれど、演説会なんてそれ以来だわ。宮本岳志さんって、迫力があってよかったね!」と満足げでした(^^)「あんた、原稿を読んでいたでしょ?」─私の演説についても、少しばかり忠告され、初めて参加する人からの新鮮な感想を訊けてよかったなと思いました。おまけに、私がどういういきさつで共産党員になったのかまで尋ねられ、話に花が咲きました。どうでもいい話ですが、私は、大学2年生のときに、大阪の民青同盟の事務所で宮本岳志さんから入党を勧められたことがあります。それが、私にとって初めての日本共産党との出会いではなかったかと思います(まあ、いきなりの勧誘だったので、そのときは断りましたが…)。人の人生、どこでどんな出会いがあるか、わからないもの。私の場合、青年時代に共産党との出会いがあったことで、自分なりに元気に前向きに生きる術を発見できるようになったんだと思います。ファミレスへいっしょに誘った妻の姪のユメちゃんという高校2年生が、「私、進路について考え直した。スポーツ選手にあこがれているけれど、自分には体力がないからあきらめた。専門学校に行きたかったけれど、やっぱり働くしかないな…」まだ17歳にもなっていないのに、自分の可能性をそんなに決め付けるか!?私が「お金のこと心配しとるんとちゃうか?」と訊くと、彼女は、何も答えませんでした。なにものかが彼女を”現実”と向き合わせ、自身の夢をあきらめさせているようで、とてもさびしい気がしました。「僕なんか、4年ごとに仕事変わってるで!この歳になって、いまだに自分に何が向いているのかなんて、決め付けられへんわ」と言うと、「(ユメちゃんは)ああ、そうなんや」と、少し表情を綻ばせました。今日の昼間の会議で、ある同志からの青年・学生問題についての報告と発言を聴きながら昨日のことを思い出し、考えを深めさせられました。若干10代の子に、個性や能力を決めつけさせ、今後の人生について断定づける─若者たちの心を、社会はじわじわと深く傷つけているのだと。