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台風11号


    台風11号が神戸に上陸。
    午後には落ち着くかなと思いきや、夜になっても豪雨続き…。
    塩屋大谷の交差点が土砂で一時、車両通行止めになったり、名谷小学校グラウンド南側で、大きな土嚢が崩れるなど、区内20数か所を垂水建設事務所が復旧や点検活動に行くほどに。
    避難場所は当初の2か所が5か所に増えました。
    私がH小学校を慰問に訪れた際、避難された近くの住民の方々は、「朝から天井より雨漏りがして不安です」
    「明日は終業式だけれど、今夜はここで夜を過ごすことなるのかしら…」。
    一つ気になることがありました。
    神戸市内全体の被災状況を掌握するのが神戸市危機管理室。
    しかし、各地の避難場所や被災者数、けが人等の数は掌握していても、現場の具体的な状況までは掌握していません。
    区役所や建設事務所などに問い合わせるしかない。
    時間を追うごとに土砂崩れや鉄砲水、避難所の開放の必要などが発生に対し、対応に追われるのが現場。
    こういうときだからこそ、マンパワーがとても大事になってくるということ。
    ※写真は、名谷小学校付近を流れる福田川

ナスカの地上絵

    南米・ペルーの平原に広がる巨大な幾何学的な図形~ナスカの地上絵が新たに24点発見されたと、山形大学の研究グループによって発表されました。

    絵の多くはラクダ科のリャマという動物とみられており、最も大きい絵で全長約20メートル。
    紀元前400~同200年頃に制作されたとみられているとのことで…。
    ナスカの地上絵は世界遺産登録をされていますが、世界史の教科書には出てきません。
    でも、どこかで知った憶えがあるなと思い返してみたら、高校英語教科書「Vivid Reading」(第一学習社)で取り扱われていました。

    「There are drawings of birds,spiders,fish,even a monkey,and a few unidentifiable creatures.…They are called the Nazca Lines.」と紹介されています。
    しかし、なぜあんなに大きな絵をだれがどのようにして描いたのかについては、いろいろな説があるようですが、いまだに断定することができないようです。
    「The Nazca Lines were added to the UNESCO World Heritage List in 1994. That means the drawings are treasures to all humankind. They should be preserved forever.」
    日本でいえば、弥生時代に当たる頃に描かれたということになり、風化しているものもあるとのこと。謎に包まれた文化遺産ですが、永遠に残されたい。
    それはそうと、英語教材を通して、人類が残した価値ある遺産を学び知ることができるのも、良いことだなと思います。

雑感(プロ野球選手)

    ただいま、セ・リーグは驚くほどの団子状態。
    超激戦です。
    セ・パ交流戦で流れが変わり、東京ヤクルトスワローズが首位に躍り出ています。
    日本の野球への関心がだんだんと薄れつつある私ですが、一つだけ気になることがあります。

    写真の投手はヤクルトの成瀬善久投手。
    かつて千葉ロッテマリーンズでエースとして活躍し、とても安心感のあるピッチングでチームを引っ張ってきました。
    今年から所属チームが変わったのですが、なかなか勝利に恵まれず、連敗続き。
    だんだんと心配になってきます。
    2,3日前の対阪神戦で漸く3勝目を挙げました。
    他球団の選手になったとは言え、とても気になる選手です。
    もっと活躍してほしい!

雑感(ある英語での放送)

    YouTubeで「韓国語会話」を検索してみました。
    講師の先生が英語で解説する初級レッスンがあって、時々視るのですが、これが結構面白い!
    英語と韓国語、両方の勉強になるんで。
    しかし、あれっ、と思うことがありました。
    世界の主な国々の名前を韓国語でどういうのかをやっていました。
    アメリカは、「미국(ミグク」。中国は「중국(チュングク)」。イギリスは、「영국(ヨングク)」。ドイツは、「 독일(トクイル) 」。インドは、「인도(イント) 」。ロシアは、「러시아(ロシア)」。イタリアは、「 이탈리아(イタルリア)」。フランスは、「 프랑스(プランス)」…(※読み方は、私が記したもので不正確です)。
    十数か国を例示していましたが、なぜか日本(일본・イルボン)がないのです!
    おそらくアメリカや英語圏に住む人を対象にしたネット放送なのでしょうが…。
    いまや、日本人にとっては良し悪しはともかく政治、経済、文化、食生活等々、関わりが極めて密接で大きな存在。
    でも、向こうの国から見れば、日本は世界の中の一つの国でしかないのだろうなと思わされます。

介護保険料について

    「介護保険料が上がって困っています」。
    第1号被保険者の方から相談が寄せられました。
    今回の保険料改定で保険料年額の基準額は、前期(平成24~26年度)に比べて62406円から68748円へと上がりました。
    Aさんは、事業の失敗で負債の返済に苦心してきましたが、昨年に夫と死別。
    しかも重度の障害を持つ残された家族の介護もしなければならないのに、公営住宅の家賃が上がり、途方に暮れた毎日を過ごしています。
    保険料のために医療費や介護サービスの利用料を抑えなければならないところまで、追い詰められています。まさに、保険あって介護なしです。
    介護サービスの利用者は増えるのは当然です。しかし、「相互扶助」を制度の基本にしてしまうと、結局、辛い立場に追い込まれるのは、社会的に弱い立場に置かれている人たちではないでしょうか。

国保料が下がったとはいうけれど

国民健康保険料の通知が各家庭の届けられ、昨日、今日と、私のところにも相談が寄せられました。
「なんでこんなに高いの?」。
今年度は、加入者全体として、前年度より保険料が下がっている方が多いようですが、それでも依然、高い保険料設定になっていることに変わりはありません。
前年度より下がっているというのも、加入者の医療費の減少が影響の一つとして挙げられています。
           …
そう言えば、いっせい地方選挙で演説中にある高齢男性から、「是非、公園のベンチを増やして欲しいんです。なぜなら、私はこうやって毎日歩いたり、体操したりしていますが、それは、自分の健康維持と、医療費を少しでも抑えたいからなんですよ。でも、年を取っているから、せめて、一休みできるところくらいは、確保したいと思ってね」…。

「健康保険制度は相互扶助。だから医療費が増えれば、保険料は上がる」というしくみの問題点を感じざるをえません。

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