2020年元日宣伝

    2020年がスタート。

    毎年恒例ですが、垂水駅前で街頭宣伝をしました。

    夏の参議院選挙の時に使った大型プラスターを再び登場させました。

    ”HOPE” 

    ───暮らしに希望を。

    元気が出る時代を共に切り開いていきましょう!(^O^)/

今年一年を振り返る


(◇ スカーレット)

今年一年をふりかえって、漢字一文字で表現するならば…

捲土重来の「捲」でしょうか。

漢和辞典で意味を確認してみても、あまりピタッとは来ませんが。

まあ、個々の局面でがっくりすることが多かったですね(^▽^;)

◎12月のイギリス総選挙。

「社会主義者」を名乗るジェレミー・コービン党首率いる労働党が惨敗し、自ら辞任を表明したこと。
イギリスのEUからの離脱の賛否、保守党政権下で続いた緊縮政策の是非などが争点でした。

EUは域内の市場を統合して、通貨、関税、エネルギー、農林漁業など共通の経済政策を敷き、人、モノ、資本の自由移動を原則としています。

加盟28か国で構成される、このヨーロッパの巨大市場は、大企業による経営など労働生産性の高い部門には有利な反面、中小零細企業や零細農の経営、そして普通に暮らす多くの人々には決して良いとは言えません。

EUへの不信は域内全体で高まっています。

私もEUには懐疑的です。

イギリスが直接、この共同市場に関わり始めたのは、1973年(当時のEC・ヨーロッパ共同体)からですが、特に保守党政権の下で、公共部門の民営化や規制緩和に拍車が掛かり、福祉や介護、警察、消防、学校教育などの予算が削減され、貧富の差が深刻になっているようです。

イギリス労働党は働く人たちの貧困・失業の一層、雇用の創出、介護・福祉住宅の充実、学費無償化などを訴えていました。

また国連会議で、「核兵器のない世界」をめざして連帯していくことでわが党と合意しています(2018年7月・日本共産党96周年記念講演より)。

1990年代末~2010年頃までの労働党政権時代(主にトニー・ブレア元首相の頃)の同党は、保守党政権とほとんど相違ない感じだったのですが、いまや、ずいぶんと様変わり。

“FOR THE MANY NOT THE FEW”のキャッチコピーを掲げた同党。

“一握りの富裕層などのための政治ではなく、多数者のための政治を”ってところでしょうか?

それだけに、残念です。来年早々にも党大会で新しい党首を選出するそうですが、また同党は“右旋回”するのではないかと…。

しかし、コービン党首を2015年に選んだ背景はイギリス社会の現状です。

EU離脱後の影響に揺れることが予想されるし、いっそうの格差と貧困が拡大することも懸念されます。

同国における社会進歩の流れが強くなっていくことを期してやみません。

◎自分の家族と親族の病気、入院、介護のことで走り回る毎日になったこと。

幸い、病院や介護職員の人たちに親切に対応していただいています。

社会保障に携わる仕事の大切さを強く感じました。国の政治が大きく転換すれば、この国は相当優れた福祉国家になれると思います。

◎4月の自身の選挙で再選を果たせなかったこと。

「赤田君元気にしてる?」「4年もあるのか…長いな。でも、頑張ってほしいな」

よく、支持者の方たちが、地元の党員の方が支持者の方たちから聞かれるそうで(^^ゞ
本当にありがたいことです(#^^#)

現在、何をしているのか。

いろいろやっていることの一つですが…実は昨年秋から垂水駅界隈の商店を訪ね、消費税を緊急に5%に戻す党の政策をお伝えしながら、今度の営業への不安や要望など、ありのままの声を聞き取ってきました。

日本経済の落ち込みが長期に渡る下で、
「商売を続けるとしても、店舗を縮小するしかない」
「終戦直後から商売を続けてきましたが、もう店じまいを考えています」などと、不安を抱きながら営業していることが分かりました。

安倍政権は、国民の暮らしの悪化も景気と経済を壊すこともかえりみず、2度にわたり消費税の大増税を強行しました。

これは日本経済にとって致命的な打撃です。

5%への減税は最大の景気対策です。

商店で働いておられるみなさんから多岐にわたる意見や要望、とりわけ消費税については大抵の方と思いを共有することが出来ました。

◇   ◇   ◇
以上、3つ書きましたが、1年間を断面で振り返ると、良くないことが続きましたが、一歩引いたところから総括してみると、決して“良くない1年”でもないのではないかな(^_-)?

来年、総選挙が行われれば、必ず野党が勝利をして日本共産党が躍進をし、安倍政権に代わって暮らしと平和、民主主義を擁護するまっとうな政権を実現するために頑張る一年に(^O^)/!

ラストサンデーの今日は、大丸前で志位演説会

今日は志位和夫委員長を迎えての街頭演説会でした。

ところは、元町大丸前。

山下芳生参議院比例候補、金田峰生参議院兵庫選挙区候補の勝利に責任をもつ神戸での演説会です。

ラストサンデーの今日は、自民党や立憲民主党など他政党も神戸市内で演説会をしているとか。

通りすがりの人達が、「金田峰生って、今度選挙に出る人でしょう?」

演説を聴きに来た人からは、

「野党共闘って、前よりもだいぶ発展してきたのね」

「金田さんの演説、聴くたんびに良くなったと思える」とも言われていました。

演説会が終わった直後の志位委員長と金田候補。

金田候補が、聴衆一人ひとりに熱い握手!!

志位さんも握手!!!

私の妻に撮ってもらいました(^O^)/

なんとしても勝たなければならない!!!

雨の中での演説会でしたが、気迫の籠った見ごたえのある良い演説会でしたよ(^_^)

◇  ◇  ◇

余談ですが…

演説会が終わって、私も次の会場へ行こうとした矢先のこと。

党本部自治体局のベテラン、金子さんに声を掛けられて、
「今回は残念だったけど、つぎはがんばって!でも、先ずは参議院選挙での勝利だね」と激励していただきました(#^.^#)

自治体政策での論客であり、精力的に全国の選挙の応援に来てくださる、地方議員にとっては頼もしい方なんでよすね(^-^) 

全国にたくさんの議員などがいる中で…これって嬉しい!

宣伝カーでの”長旅”

参議院選挙中。

私は8日から11日まで垂水区を離れて宣伝カーに同乗し、兵庫県下を回りました。

弁士としてではなく、宣伝カーの「車長」として。

初日(8日)神戸市内でしたが、翌日は篠山口での早朝駅頭宣伝からスタート。

丹波・篠山地方。

走っても走っても、緑・緑・緑…。

田んぼから仕事を止めて、手を振ってくださる方。

”社交辞令”ではなく、本当の期待感が伝わってきました(^O^)/

大野聖美(さとみ)比例候補が元気に街頭演説。

田舎のこどもたちからも声援が(^-^)

翌日は、赤穂⇒相生⇒竜野⇒宍粟⇒佐用町へ。

金田峰生さんの押し上げと日本共産党の躍進のために、旧南光町で演説会が開かれていました。

竜野市内。

竜野の交差点では、清水ただし衆議院議員議員の演説を高校生が立ち止まって、最後まで聴き入る。

11日は姫路市内。

駅前で大門みきし参議院議員が訴えました。

雨天でしたが、買い物客がチラシを受け取ってくれました。

お城の周辺では、外国人観光客が宣伝カーに手を振ってくれたことも。
◇   ◇   ◇

翌日、垂水に帰って来て、夕方、宣伝カーに乗りました。
今度は弁士として。

マイクを握るや否や、なんだか興奮しました(#^.^#)

4日間は勉強になったけれど、とても長かったですね(>_<)

午後8時まで街頭演説をしましたが、久しぶりに出来てとても嬉しかったです(^^)/

歴史上のどんな偉大なたたかいも、あらかじめ勝算があって始められたものはない。たたかってこそ勝算は拓かれる。

23日、統一地方選挙前半戦の「報告集会」(レバンテホール)で、私があいさつした中身です。

 選挙本番中(3月29日~4月6日)は、街頭宣伝を294回(ハンドマイクでの辻立ちを含む)行いました。
昼の休憩時間中は、事務所の2階へ上がり、未連絡の後援会員への激励電話、テレデータや独自の名簿に基づく電話かけをしてきました。
いくらやっても時間は足りませんでしたが、選挙活動だけに専念することができたとても充実した9日間だったと思います。

 再選には至らなかったとはいえ、たいへん意義深い選挙ができたと思っています。
第一に、論戦がかみ合った選挙でした。
特に響きあったのは、国民健康保険料の思い切った引き下げと消費税増税についてでした。団地内を辻立ちしていて、窓から拍手してくれた人、バス停で「是非お願いします」と握手を求められたこともありました。
 自民党幹事長代行の萩生田光一氏が「消費増税延期もありうる」などと発言しました。
全国の戦いが安倍政権を追い詰め、国政を動かしてきているといえると思います。
 私は選挙公約の一つに、「いじめのない学校と社会」を掲げました。選挙後、垂水区の中学生がいじめの犠牲になった痛ましい事件で、神戸市いじめ問題再調査委員会がいじめの行為を認めるに至りました。
「いじめとの関連はわからない」などとした不当な報告を覆すことになった。
本当に良かったと思います。
私もご遺族にお会いしたことがありましたが、「本当のことを知りたい」との当たり前の願いが漸く叶ったことになります。
12人で頑張った共産党市会議員団の粘り強い論戦が実を結んだともいえると思います。
 選挙中の演説では、有権者に中身が届けば必ずと言っていいほど、いい反応が次々に返ってくる。
高すぎる国保料・介護保険料、消費税に頼らない別の道…
全体としての白けたムード、静かな選挙の中でも直接訴え、それが届けば、まちの雰囲気を変え、有権者の心を動かすことができると感じました。
これは、私と同乗した候補者・アナウンサー・運転手の共通した感想だったと思います。

 第二に、こどもたちとの対話が弾んだ選挙でした。
公園で遊ぶこどもたちからは、
「ボール遊びができる場が欲しいです」
「消費税を上げられるの絶対にいや!」
「戦争はあかん」。
私の演説内容を真面目に聞いてくれ、そして話が弾んだ楽しさも、宣伝カーで共有し合えた喜びでした。
これは決して演説の技術的なことではありません。
こどもたちからも政治を身近に感じてもらえ、共産党が一番訴えたいことで共感してもらえると思いました。
またその他、地域からの要求がいくつも寄せられた楽しさと候補者冥利に尽きる選挙でした。

 第三に、新しい仲間といっしょに選挙を戦うことができた選挙でした。
アナウンサー、電話かけ、運転手、ビラ配り…よく助けていただきました。

 投票日の4月7日の夜は冷たい雨でした。
私はこの開票結果を受け、選挙事務所で次にようにお礼と今後の決意を述べました。
「選挙の結果はすべて私自身にあります。力不足で申し訳ございません。しかし、私は選挙に出て活動することは好きな人間です。今後の4年間の間にさまざまな体験を経ることになるでしょう。改善するところは改善して必ず捲土重来を果たしたい」。

 今回の選挙、出発点は疑いもなく厳しい情勢でした。
垂水区では、一昨年の衆議院比例で7000票台。
その時、私は凍り付いてしまいました。
今回の選挙結果は、日本共産党への得票数でそれを一定押し返したといえると、私も思います。
しかしながら、選挙で貴重な市会の議席を失ってしまったわけです。
現に神戸市会では日本共産党議員団が12人の第2会派から9人となり、(いまのところ)第4会派への後退を余儀なくされてしまいました。
新しい神戸市議会には、維新やタカ派、新自由主義者の議員などが増えています。
「“維新です”とパフォーマンスだけして簡単に通る人がいる。選挙に行くのがバカバカしくなる。垂水の区民が嫌いになりました」ともある支持者から言われました。
有権者にとっては、“大切な一票”です。
おそらく、“これで、ますます、市民の意見が通らなくなるのではないか”とか、“共産党が押し込められて、政治も暮らしもますます希望をもてなくなる”といった不安感が、支援していただいた方々の感想から滲み出て来るように伝わってきます。

心が痛む思いです。

私に対して、
「まさか、落選するとは思わなかった」
「悔しさのあまり、泣けてきて眠れなかった」
「2人通るだけの得票は取れているのに、上手く分けられなかったのか?」
「なぜ、今回の選挙ではウチにあいさつに来なかったのだ?」
「うちは家族4人とも入れたのに…」とも言われてきました。
「私のところにお宅の党から電話は掛かってきたが、戸田あきらとも赤田かつのりともいわれなかった。『共産党よろしく』だけだった」とも言われました。
最大の反省点は、私と有権者との接点が4年前と比べて激減したことにあります。
忙しさにかまけたといえば、言い訳になります。
私の力不足であり、申し訳ない気持ちです。
 4年間という歳月は、長いけど決して長くはない、これからさまざまな政治的体験を経ることになるかと思いますが、私は有言実行で活動していきます。
垂水区の議員は1人になりますが、私は3期12年にわたってみなさんに支えられ、神戸市議会へ送っていただきました。
その経験を生かし、現職議員に優るとも劣らない活動をしていきたいと考えています。
つまり、市政報告会や集い、生活相談、学校との懇談等々です。
今までと変わらず私は垂水区の代表、“垂水区の日本共産党の看板”として奮闘していきます。
 
 選挙後、たいへん勇気づけられる出来事に出会いました。
衆議院大阪12区の補欠選挙ですの宮本たけしさんの英断と大奮闘です。

「歴史上のどんな偉大なたたかいも、あらかじめ勝算があって始められたものはない。たたかってこそ勝算は拓かれる」─

共産党衆議院議員のバッジを外し、自らの退路を断ってでも、本気の野党共闘の流れをつくっていく戦いに挑み、全国に党派を乗り越えた感動を与えました。
本当に勇気あることであり、尊敬するべきだと、私は強く強く思いました。
宮本さんの英断が日本共産党の権威を高めたのではないでしょうか。
なんのために議員バッジをつけて活動するのか─それは国民の命と暮らしを守るため、国民とともに希望ある未来を切り拓いていくために命を懸けて頑張ること─勝利することは出来ませんでしたが、宮本さんの清々しい勇姿を動画で拝見し、“本物の政治家””本物の議員”を感じました。

参議院選挙はこの夏、確実にあります。
解散総選挙の可能性も否定できません。

 国民の間には、安倍政治への怒りや不安とともに、政治への失望・あきらめ感が強く蔓延しています。しかしそういった中、本気の野党共闘をつくって、安倍政治を一日でも早く終わらせ、希望ある政治と暮らしに道を切り開く戦いがどうしても必要だと、いまの私は沸々と感じています。
垂水区の共産党の代表として、一生懸命頑張っていく決意です。

時間はもどらない!前を向いて進みます。

統一地方選挙、私の「4選」を期待し、また日本共産党の躍進を期待し、ご尽力していただいた皆様に感謝を申し上げます。

再選を果たすことが出来なかったことに対しては、私自身が最も反省をしなければなりません。

神戸市会議員選挙・垂水区選挙区は、定数10に対し、15人が立候補。

共産党が2人を擁立する選挙区です。

他党派候補との組み合わせや、選挙期間中の有権者の政治意識などの客観的条件から見れば、どの選挙区でもわが党にとっては、決して有利とは言えない状況だったと思います。

しかし、私自身が力不足だったから、その「壁」を乗り越えることが出来なかった。

私は党市議団の幹事長です。

つまり、12人の議員団で責任のある立場。

地元の仲間のみなさんも誇りに感じておられました。

また新しい神戸市議会(定数69名、日本共産党市議団は9人)の会派構成を考えても、自責の念に駆られてなりません(新しい議員団は必ず困難を乗り越えて活躍されると思いますが)。

では、私がなにをどう反省するのか…

それは自分の中で思い、考えを深めている真っ最中です。

いずれにしても、みなさんからの率直なご意見、ご助言を拝聴し、自らの候補者力を高めて捲土重来を果たしていきたいと考えています。

選挙後の挨拶まわりなどで、「4年後に向けて、ぜひ頑張ってほしい」と、会う方会う方、100%と言っていいほど、捲土重来を期しての励ましの言葉を頂いてきています。

本当に幸せなことです。

私の高校時代の恩師であるI先生からお手紙を頂きました。

「残念ながら歴史はジグザグにしか進みません。健闘を期待しています。このハガキ、手塚治虫の『火の鳥』=フェニックス、再生の象徴です。前進を期待しています」。

”4年間”は長い。

しかし、これからさまざまな体験を積むことになります。

議員のバッジは外れても、議員に勝るとも劣らない活動をしていきたいと思います。

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